• 来日記念集会

    「気候危機対策」の最前線から

    ――フィジー・ナモシの先住民族が求める

    村の未来

  • 「気候危機対策」の最前線から:フィジー・ナモシの先住民族が求める村の未来

    「気候危機対策」の最前線から:フィジー・ナモシの先住民族が求める村の未来

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    猛暑・干ばつ・豪雨・年々強さを増す台風など、気候危機はすでに地球全体を緊急事態に陥れています。そしてその対策として今、世界各地で電動化が進められるとともに拡大する電気需要を賄うための電源開発も進められています。
    この度来日される太平洋の島国フィジーの先住民族の皆さんは、日本の官民による投資で進められている「気候危機対策」事業によって、暮らしを変貌または破壊されることを恐れている方々です。何世代にもわたって持続的な暮らしを営んできた先住民族の皆さんの声を直接聞ける数少ない機会となります。ぜひご参加ください。
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  • 猛暑・干ばつ・豪雨・年々強さを増す台風など、気候危機はすでに地球全体を緊急事態に陥れています。そしてその対策として今、世界各地で電動化が進められるとともに拡大する電気需要を賄うための電源開発も進められています。

    この度来日される太平洋の島国フィジーの先住民族の皆さんはそうした「気候危機対策」の最前線から訪れる方々です。

    ある方は、電動化に伴う銅需要を支えるために開発されようとする銅鉱山が村の暮らしを破壊することを恐れ、20年近くも反対運動を展開してこられました。

    また別の方は、首都の電気需要を支えるために計画されている水力発電事業により農地が沈み、暮らしが変貌させられることを恐れ、家族とともにダム開発に抵抗しています。

    来日される理由はどちらの事業も日本の官民による投資で進められている事業であるからです。

    何世代にもわたって持続的な暮らしを営んできた先住民族の皆さんは、日本の投資家に何を知ってほしくて来日したのか? そして求める村の未来はどのようなものなのか?

    フィジー現地からの声を直接聞ける数少ない機会となります。会場・オンラインのいずれかでご参加ください。

    ◆話し手(各50音順):

    ●住民組織「Lomani Au Maroroi Au(LAMA)」メンバー

     シシリア・サムリマイ氏、 シピリアーノ・ナリヴァ氏、 ペテロ・レヴェニ氏

    ●先住民族支援組織「Social Empowerment and Education Programme(SEEP)」

     タイラー=レイ・チャン氏、モシマニ・カウフティ氏

    ※英語/日本語の逐次通訳あり

    ◆日時:10月28日(水)18:30~21:00

     (途中入場・途中退室は可能ですが、会場セキュリティシステムの都合上、事前にお申込みいただけるとご案内がスムーズになります)

    ◆会場:東京DEW 2F 会議室(〒169-0051東京都新宿区西早稲田2-4-7)

     ●東京メトロ早稲田駅より徒歩8分  ●東京メトロ西早稲田駅より徒歩11分

     ●都電早稲田駅より徒歩10分  ●都バス「西早稲田」バス停より徒歩3分

     https://tokyodew.roukyou.gr.jp/overview/

    ◆参加費:無料(可能な方は活動を支えるためのカンパをお願いします)

     ※10/27(火)17時までにお申し込みいただいた方には、全員にオンライン参加のリンクをEメールにてお伝えします。それ以降のお申込みについては、当日直前のご案内となります。ご了承ください。

    ◆共催:

    アジア太平洋資料センター(PARC)

    国際環境NGO FoE Japan

    Fair Finance Guide Japan

    ※Lomani Au Maroroi Au(LAMA)は「私たちの大地は、私たちの心」の意味。「ナモシ土地所有者委員会(TNLC)」を前身として2010年に設立された住民組織。先住民族の村々に迫る開発の波に対抗して住民の望む未来を実現するために組織された。

    ※Social Empowerment and Education Programme(SEEP)はフィジーの首都スバに事務所を構え、先住民族の自立自決や人種的、性的、宗教的マイノリティなどあらゆる人の権利が守られ、意味ある政治参加ができるように生活支援から政策提言まで行う支援組織。