
TEL:03-5209-3455 / office@parc-jp.org
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- 01オンライン講座:民主主義の修復へ
- 02オンライン講座:アジア・太平洋を非核地帯にするために
- 03オンライン講座:食べものから学ぶ経済学
- 04ハイブリッド講座:鎌田慧・ルポルタージュと文学の現場から
- 05ハイブリッド講座:市民による社会調査力アップ入門講座
- 06ハイブリッド講座: 韓国「文化民主主義」の根っこを学ぶ
- 07ハイブリッド講座:アイヌ語の基礎と知里真志保の仕事
- 08ハイブリッド講座:ラテンアメリカ先住民の言語と文化を学ぶ
- 09英会話Let's talk about the world
- 10オンライン英語ゼミ:武藤一羊の英文精読
- 11オンライン講座:世界のニュースから国際情勢を読み解こう
- 12対面講座:ビオダンサ:自分と、誰かと、世界と出会う
- 13対面講座:表現することは生きること
- 14対面講座:<たね>からはじまる無肥料自然栽培2025
- …
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越境受講申し込み専用サイト
PARC会員、または今年度のPARC自由学校連続講座を受講いただいている方には、同年度の他の連続講座の単発受講をしていただくことのできる「越境受講」のサービスがあります。
越境受講が可能な講座は下記のとおりです。講座によって単価が異なりますのでご注意ください。
なお終了した講座についても、今年度中に限り、録画をご視聴いただけます(料金は通常の越境受講と同額)。
<越境受講が可能な講座一覧> ※詳細は各講座のページをご参照ください。
01. フィアレス・シティへの道--地域主権と公共の再生をめざして
02. 「じゃなかしゃば」からポスト3・11世界へ:福島から新たな一歩を踏み出すために
03. 学校給食という希望
04. 新自由主義と闘った知の巨人、宇沢弘文--「人間のための経済学」はどう構想されたのか
05. 刊行100年『アイヌ神謡集』を通じてアイヌ語と知里幸恵について学ぶ
すべてPARC自由学校2025自由学校2025Amazon配達員上映会沖縄勉強会2024年11月自然栽培2025沖縄ツアー2024越境受講2024日本×中国 2024特別オープン講座やまなみ工房202413表現することは生きること12ビオダンサ10鎌田講座09世界ニュース07英文精読08ルイースの英会話06それぞれのアイヌ語を受け継ぐ05コモンズとしての食04ガンジー読書会03パレスチナ問題02平和のための「紛争」論01フィアレス・シティ2024奥間さん勉強会2024畑で実践2024やまなみ工房じゃなかしゃばオープン講座オンデマンドアートビオダンサ畑で実践2023映像ワークショップ鎌田慧世界ニュース英文精読ケイトアイヌ神謡集じゃなかしゃば宇沢弘文給食フィアレス・シティ講座オンライン連続講座オンライン読書ゼミオフライン講座(関東近郊の方にオススメ)オープン講座(一回のみの参加が可能)自由学校過去講座(2022)【PARC50周年記念講座】 問い続ける者たち―アジアと日本の歴史から描く未来
¥ 0 - ¥ 1,000
1973年に設立したアジア太平洋資料センター(PARC)は、2023年に50周年を迎えます。英文『AMPO』を通じた国際連帯、企業のアジア進出の裏で起こった環境破壊や人権侵害の告発、身近なモノを通してグローバリゼーションを考える市民調査、国際行事ピープルズ・プラン21、そしてODAや貿易、債務などに関する国境を越えた監視と提言――。50年の活動は多岐にわたり、時代とともに変化もしてきました。しかし、PARCの設立時に掲げた「私たちが変わることで、南と北の人びとが対等・平等に生きることのできるオルタナティブな社会をつくる」という理念は今も変わりません。
この講座では、設立50周年に向けた取り組みの一環として、これまで活動の中心を担って来られた諸先輩を講師に、PARCでの経験やその成果・意義、課題や失敗、当時の思いなども含めて、じっくりとお話いただきます。会員、理事、事務局はもちろん、多くの方と時代の流れと変容を共有した上で、国内・国際的な運動の未来に向けた議論をするような時間をイメージしています。
●2022年4月~2023年2月
●金曜日10:30~12:30
●全12回
●開催形式:オンライン(zoom)
●受講料:各回1,000 円(PARC会員、25才以下の方、生活困窮者の方は無料)
※どなたでも1回からご参加いただけます。
※詳しい参加方法は、お申し込み・入金まで完了された方に、開催日前日の18:00までにご案内いたします。それ以降お申し込みの方は開催までに参加リンクの送信が間に合わない場合がありますのであらかじめご了承ください。
※当日参加が前提ですが、後日のアーカイブ視聴も予定しています。ただし、講師の事情等によって録画の一部または全部の共有ができない場合もありますことをあらかじめご了承ください。
※1月以降の講座回は後日申し込み受付を開始します。受付開始まで、今しばらくお待ちください。
《申し込み方法》
下記にて申し込み料金、申し込み回をそれぞれ選択し「申し込みリストに追加する」ボタンを押した後、ページ右上のカートアイコンをクリックすると申し込み画面に進みます。
参加リンクを送る手続上、申し込み及び入金は前日の15時までに完了していただくようお願いいたします。それ以降のお申し込み・ご入金の場合は開催までにリンクをお送りできない場合がありますのであらかじめご了承ください。詳細をもっと見る選択する選択する数量全てのオプションが在庫切れです。近日公開14.畑で実践!! <たね>からはじまる無肥料自然栽培(2022年度)
¥ 64,000 - ¥ 74,000
固定種・在来種の<たねとり(自家採種)>を基本とし、農薬・化学肥料や有機肥料に頼らず、自然や土の力を生かした無肥料自然栽培の基本を実習で学んでいく実践講座です。農作業が初めての方でも、実際に作業を行いながら講座を進めていきますので無理なく続けられます。
この道19年のベテラン講師の講習は家庭菜園を長く続けている方にも好評!畑に通い、野菜を育てながら、種まき、育苗、植付、間引き、収穫、母本選抜、種とり(脱粒)、芽かき、摘心、剪定、移植、など一通りの作業を実践で身につけていきましょう。前の年に、同じ畑から採取した種を中心に種を蒔き、野菜を育てていきます。季節ごとの収穫もお楽しみの一つ。間伐材でプランターを作り、自宅でも自然栽培にチャレンジしていきます。
<たねまき>から<たねとり>まで、いのちのサイクルを感じる自然栽培をはじめてみませんか?
●2022年3月-2023年2月 ●全24回 ●定員25名
●原則として毎月第1と第3日曜日 9:00ー12:00(予定)
※作業内容によっては午後までかかることもあります。
※夏の暑い時期には8:00に開始時間を早めます。
●受講料 64,000円(指導料、農具・資材使用料、プランター代、保険料込)
●企画運営協力:H-seed to seed(HSS)
※初めて自由学校通年講座を受講される方は別途入学金10,000円が必要となります。
※途中参加が可能な場合もありますので、ご希望の方は事務局までお問い合わせください。(TEL.03-5209-3455/E-mail: office@parc-jp.org)
《申し込み方法》
下記にて【連続講座受講経験】を選択し「申し込みリストに追加する」ボタンを押した後、ページ右上のカートアイコンをクリックすると申し込み画面に進みます。詳細をもっと見る選択する数量全てのオプションが在庫切れです。近日公開12.世界のニュースから国際情勢を読み解こう
¥ 5,000 - ¥ 52,000
インターネットや雑誌、新聞の英文記事を読み、その背景も学びながら日本語で議論する講座です。 開発、経済、貿易、食の問題など、日本や世界の情勢についてのトピックから、参加者とともにテーマを選んでいきます。英語の文章を読み解く力、日本語らしく訳す力、そして溢れる情報を判断する力を身につけると同時に、様々なものの見方や考え方に出会うことができます。
●2022年6月~2023年1月
●原則として隔週火曜日 10:30~12:30
●全15回
●定員20名
●開催形式:対面(PARC自由学校教室)またはオンライン(zoom)の選択制
※本講座は、PARC自由学校教室とオンライン、どちらの方法でもご参加いただけます。ご事情に応じて、受講方法を適宜切り替えていただくことも可能です。感染症の状況により、教室開催が困難な場合には、事態が収束するまでオンライン参加のみとする可能性があります。
※オンライン参加の方はなるべくカメラ・マイクをおつなぎください。議論をしながらテーマについて深めていきます。
●受講料:42,000円〈U30割:5,000円〉
※初めて自由学校連続講座を受講される方は別途入学金10,000円が必要となります。
※【若者応援!U30割】30歳以下の方は受講料5,000円、入学金免除で受講いただけます。該当する方は、お申し込みの際「30歳以下」を選択してください。
《申し込み方法》
下記にて【連続講座受講経験】、【一般/30歳以下】をそれぞれ選択し「申し込みリストに追加する」ボタンを押した後、ページ右上のカートアイコンをクリックすると申し込み画面に進みます。
※講座の詳細は、お申し込み・入金まで完了された方に開講日2週間前頃になりましたらご案内いたします。
※当日参加が前提ですが、後日の録画共有も予定しています。ただし、講師の事情等によって録画の一部または全部の共有ができない場合もありますことをあらかじめご了承ください。詳細をもっと見る選択する選択する数量全てのオプションが在庫切れです。近日公開11.武藤一羊の英文精読
¥ 46,000 - ¥ 56,000
講師とともに、一冊の本をじっくりと読み込む講座です。ことばの一つひとつの解釈やそこに込められた作者の思想を読み解きながら、講師と受講生で内容について議論を深めていきます。今年は、デヴィッド・グレーバー、デヴィッド・ウエングロウ著の『万物の夜明けー新しい人類史』を読みます。
●2022年6月~2023年1月
●原則として隔週水曜日 19:00~21:00
●全15回
●定員15名
●開催形式:対面(PARC自由学校教室)またはオンライン(zoom)の選択制
※本講座は、PARC自由学校教室とオンライン、どちらの方法でもご参加いただけます。ご事情に応じて、受講方法を適宜切り替えていただくことも可能です。感染症の状況により、教室開催が困難な場合には、事態が収束するまでオンライン参加のみとする可能性があります。
※オンライン参加の方はなるべくカメラ・マイクをおつなぎください。議論をしながらテーマについて深めていきます。
●受講料:46,000円
※初めて自由学校連続講座を受講される方は別途入学金10,000円が必要となります。
《申し込み方法》
下記にて【連続講座受講経験】を選択し「申し込みリストに追加する」ボタンを押した後、ページ右上のカートアイコンをクリックすると申し込み画面に進みます。
※講座の詳細は、お申し込み・入金まで完了された方に開講日2週間前頃になりましたらご案内いたします。
※当日参加が前提ですが、後日の録画共有も予定しています。ただし、講師の事情等によって録画の一部または全部の共有ができない場合もありますことをあらかじめご了承ください。詳細をもっと見る選択する数量全てのオプションが在庫切れです。近日公開10.ケイトの”What's Happening In The World!?”
¥ 38,000 - ¥ 48,000
ニュース記事や映像など、様々な英語コンテンツを読んだり、見たりしながらインスピレーションを得て、議論していきます。インドやオーストラリアでの環境保護運動を調査・研究する国際政治学徒で、日本の自然や文化を愛するエコロジストのケイトさんを講師に、英語での表現を楽しく、そして丁寧に学んでいきます。会話やエッセイ等を通して、自分の意見をはっきりと伝える力もつけていきましょう。
●2022年6月~12月
●原則として隔週土曜日 15:00~17:00
●全12回
●定員15名
●開催形式:オンライン(zoom)
・カメラ・マイクをおつなぎいただき、議論をしながらテーマについて深めていきます。
・講師もオンラインで参加します。
・オンライン参加にあたり、接続等に不安のある方はPARC事務局までご相談ください。接続マニュアルの送付など、ご参加のためのサポートをいたします。また、機材やインターネット環境に不安のある方は、PARC事務局にてオンライン講座にご参加いただくことも可能です。
●受講料:38,000円
※初めて自由学校連続講座を受講される方は別途入学金10,000円が必要となります。
《申し込み方法》
下記にて【連続講座受講経験】を選択し「申し込みリストに追加する」ボタンを押した後、ページ右上のカートアイコンをクリックすると申し込み画面に進みます。
※講座の詳細は、お申し込み・入金まで完了された方に開講日2週間前頃になりましたらご案内いたします。
※当日参加が前提ですが、後日の録画共有も予定しています。ただし、講師の事情等によって録画の一部または全部の共有ができない場合もありますことをあらかじめご了承ください。詳細をもっと見る選択する数量全てのオプションが在庫切れです。近日公開- すべてPARC自由学校2025自由学校2025Amazon配達員上映会沖縄勉強会2024年11月自然栽培2025沖縄ツアー2024越境受講2024日本×中国 2024特別オープン講座やまなみ工房202413表現することは生きること12ビオダンサ10鎌田講座09世界ニュース07英文精読08ルイースの英会話06それぞれのアイヌ語を受け継ぐ05コモンズとしての食04ガンジー読書会03パレスチナ問題02平和のための「紛争」論01フィアレス・シティ2024奥間さん勉強会2024畑で実践2024やまなみ工房じゃなかしゃばオープン講座オンデマンドアートビオダンサ畑で実践2023映像ワークショップ鎌田慧世界ニュース英文精読ケイトアイヌ神謡集じゃなかしゃば宇沢弘文給食フィアレス・シティ講座オンライン連続講座オンライン読書ゼミオフライン講座(関東近郊の方にオススメ)オープン講座(一回のみの参加が可能)自由学校過去講座(2022)
【PARC50周年記念講座】 問い続ける者たち―アジアと日本の歴史から描く未来
¥ 0 - ¥ 1,000
1973年に設立したアジア太平洋資料センター(PARC)は、2023年に50周年を迎えます。英文『AMPO』を通じた国際連帯、企業のアジア進出の裏で起こった環境破壊や人権侵害の告発、身近なモノを通してグローバリゼーションを考える市民調査、国際行事ピープルズ・プラン21、そしてODAや貿易、債務などに関する国境を越えた監視と提言――。50年の活動は多岐にわたり、時代とともに変化もしてきました。しかし、PARCの設立時に掲げた「私たちが変わることで、南と北の人びとが対等・平等に生きることのできるオルタナティブな社会をつくる」という理念は今も変わりません。
この講座では、設立50周年に向けた取り組みの一環として、これまで活動の中心を担って来られた諸先輩を講師に、PARCでの経験やその成果・意義、課題や失敗、当時の思いなども含めて、じっくりとお話いただきます。会員、理事、事務局はもちろん、多くの方と時代の流れと変容を共有した上で、国内・国際的な運動の未来に向けた議論をするような時間をイメージしています。
●2022年4月~2023年2月
●金曜日10:30~12:30
●全12回
●開催形式:オンライン(zoom)
●受講料:各回1,000 円(PARC会員、25才以下の方、生活困窮者の方は無料)
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※詳しい参加方法は、お申し込み・入金まで完了された方に、開催日前日の18:00までにご案内いたします。それ以降お申し込みの方は開催までに参加リンクの送信が間に合わない場合がありますのであらかじめご了承ください。
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¥ 64,000 - ¥ 74,000
固定種・在来種の<たねとり(自家採種)>を基本とし、農薬・化学肥料や有機肥料に頼らず、自然や土の力を生かした無肥料自然栽培の基本を実習で学んでいく実践講座です。農作業が初めての方でも、実際に作業を行いながら講座を進めていきますので無理なく続けられます。
この道19年のベテラン講師の講習は家庭菜園を長く続けている方にも好評!畑に通い、野菜を育てながら、種まき、育苗、植付、間引き、収穫、母本選抜、種とり(脱粒)、芽かき、摘心、剪定、移植、など一通りの作業を実践で身につけていきましょう。前の年に、同じ畑から採取した種を中心に種を蒔き、野菜を育てていきます。季節ごとの収穫もお楽しみの一つ。間伐材でプランターを作り、自宅でも自然栽培にチャレンジしていきます。
<たねまき>から<たねとり>まで、いのちのサイクルを感じる自然栽培をはじめてみませんか?
●2022年3月-2023年2月 ●全24回 ●定員25名
●原則として毎月第1と第3日曜日 9:00ー12:00(予定)
※作業内容によっては午後までかかることもあります。
※夏の暑い時期には8:00に開始時間を早めます。
●受講料 64,000円(指導料、農具・資材使用料、プランター代、保険料込)
●企画運営協力:H-seed to seed(HSS)
※初めて自由学校通年講座を受講される方は別途入学金10,000円が必要となります。
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¥ 5,000 - ¥ 52,000
インターネットや雑誌、新聞の英文記事を読み、その背景も学びながら日本語で議論する講座です。 開発、経済、貿易、食の問題など、日本や世界の情勢についてのトピックから、参加者とともにテーマを選んでいきます。英語の文章を読み解く力、日本語らしく訳す力、そして溢れる情報を判断する力を身につけると同時に、様々なものの見方や考え方に出会うことができます。
●2022年6月~2023年1月
●原則として隔週火曜日 10:30~12:30
●全15回
●定員20名
●開催形式:対面(PARC自由学校教室)またはオンライン(zoom)の選択制
※本講座は、PARC自由学校教室とオンライン、どちらの方法でもご参加いただけます。ご事情に応じて、受講方法を適宜切り替えていただくことも可能です。感染症の状況により、教室開催が困難な場合には、事態が収束するまでオンライン参加のみとする可能性があります。
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●受講料:42,000円〈U30割:5,000円〉
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¥ 46,000 - ¥ 56,000
講師とともに、一冊の本をじっくりと読み込む講座です。ことばの一つひとつの解釈やそこに込められた作者の思想を読み解きながら、講師と受講生で内容について議論を深めていきます。今年は、デヴィッド・グレーバー、デヴィッド・ウエングロウ著の『万物の夜明けー新しい人類史』を読みます。
●2022年6月~2023年1月
●原則として隔週水曜日 19:00~21:00
●全15回
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●受講料:46,000円
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¥ 38,000 - ¥ 48,000
ニュース記事や映像など、様々な英語コンテンツを読んだり、見たりしながらインスピレーションを得て、議論していきます。インドやオーストラリアでの環境保護運動を調査・研究する国際政治学徒で、日本の自然や文化を愛するエコロジストのケイトさんを講師に、英語での表現を楽しく、そして丁寧に学んでいきます。会話やエッセイ等を通して、自分の意見をはっきりと伝える力もつけていきましょう。
●2022年6月~12月
●原則として隔週土曜日 15:00~17:00
●全12回
●定員15名
●開催形式:オンライン(zoom)
・カメラ・マイクをおつなぎいただき、議論をしながらテーマについて深めていきます。
・講師もオンラインで参加します。
・オンライン参加にあたり、接続等に不安のある方はPARC事務局までご相談ください。接続マニュアルの送付など、ご参加のためのサポートをいたします。また、機材やインターネット環境に不安のある方は、PARC事務局にてオンライン講座にご参加いただくことも可能です。
●受講料:38,000円
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¥ 42,000 - ¥ 52,000
この講座では、アイヌ語をマオリ語の言語復興に用いられた「テ・アタランギ」という方式を用いて、実践的なかたちで(=イマージョン+後からの丁寧な解説の組み合わせで)身につけ、実際にアイヌ語で自己紹介ができるようになることを目指します。また、アイヌ語がどのような特徴をもつ言語なのかを理解することを目指し、丁寧に解説をします。後半では、節をつけて語られるアイヌ語の物語を、アイヌ語を理解しながら覚えて語って(うたって)みることに挑戦します。同時に、アイヌ語の「いま」を取り巻く様々な取り組みと、それが世界の言語復興の動きのなかにどのように位置づけられるかをゲストスピーカーの講義を通じて考えていきます。
●2022年6月~12月
●全11回
●金曜日19:00~21:00
●定員:20名
●開催形式:対面(PARC自由学校教室)またはオンライン(zoom)の選択制
※本講座は、PARC自由学校教室とオンライン、どちらの方法でもご参加いただけます。ご事情に応じて、受講方法を適宜切り替えていただくことも可能です。感染症の状況により、教室開催が困難な場合には、事態が収束するまでオンライン参加のみとする可能性があります。
※オンライン参加の方はなるべくカメラ・マイクをおつなぎください。
●受講料:42,000円
※初めて自由学校連続講座を受講される方は別途入学金10,000円が必要となります。
《申し込み方法》
下記にて【連続講座受講経験】を選択し「申し込みリストに追加する」ボタンを押した後、ページ右上のカートアイコンをクリックすると申し込み画面に進みます。
※講座の詳細は、お申し込み・入金まで完了された方に開講日2週間前頃になりましたらご案内いたします。
※当日参加が前提ですが、後日の録画共有も予定しています。ただし、講師の事情等によって録画の一部または全部の共有ができない場合もありますことをあらかじめご了承ください。詳細をもっと見る選択する数量全てのオプションが在庫切れです。近日公開08.『モモ』で読み解く知識ゼロからの経済学入門―「お金」はなぜ格差と分断を生むのか
¥ 25,000 - ¥ 35,000
今、お金・経済の捉え方が危険なほど歪んでいます。「儲けるのは投資で」の意識が高まり、新聞でも「安易なFIRE(経済的自立と早期リタイア)にご注意」という特集が組まれるほど。そしてそのしわ寄せは実は、低賃金で働かされる若い世代に転嫁されています。
ミヒャエル・エンデが「お金」をテーマに書いた『モモ』。「お金」が支配する私たちの社会を、エンデはどう見たのでしょうか。そして、この物語を経済学からひも解くと、何が見えてくるでしょうか。この講座では、コーディネーターが『モモ』のサブストーリーとして書いた物語『モモと経済学者カール・マルクスが会話したらどうなる?』を参考に、お金・投資・経済がはらむ現代の問題点を、経済知識ゼロの人でもわかるように読み解いていきます。高校で「金融教育」が必修化した今、改めてお金の意味を根本から考える講座です。
●2022年8月~12月
●月曜日19:00~21:00
●開催形式:オンライン(zoom)
●全8回
●定員:25名
●受講料25,000円
※初めて自由学校連続講座を受講される方は別途入学金10,000円が必要となります。
《申し込み方法》
下記にて【連続講座受講経験】を選択し「申し込みリストに追加する」ボタンを押した後、ページ右上のカートアイコンをクリックすると申し込み画面に進みます。
※講座の詳細は、お申し込み・入金まで完了された方に開講日2週間前頃になりましたらご案内いたします。
※当日参加が前提ですが、後日の録画共有も予定しています。ただし、講師の事情等によって録画の一部または全部の共有ができない場合もありますことをあらかじめご了承ください。詳細をもっと見る選択する数量全てのオプションが在庫切れです。近日公開07. 著者と読む『愛と差別と友情とLGBTQ+:言葉で闘うアメリカの記録と内在する私たちの正体』
¥ 5,000 - ¥ 35,000
日本でも急速に理解が進むLGBTQ+(性的少数者)問題ですが、この講座は最終的にはその「LGBTQ+」の視座を通して見えてくるこの世界の「有害な男らしさ」の仕組みを紐解いていきたいと思います。2022年の時事問題(ニュース)もその都度タイムリーに絡めつつ、これまで見過ごしてきた歴史的な事例、あるいは映画や文学作品をも利用して日本と欧米における「人権」や「差別」「ジェンダー」に対する歩みの違いを検証します。概要は『愛と差別と友情とLGBTQ+』に沿いますが、受講者の方々にも講師が不在であった1993年から2018年までの日本の状況をもう一度想起してもらいながら、LGBTQ+問題にとどまらず、その視点から浮かび上がる日米の社会・文化の全体像と今後の課題をワークショップの形式で浮かび上がらせることを目的とします。
●2022年7月~12月
●木曜日19:00~21:00
●開催形式:オンライン(zoom)
●全10回
●定員:25名
●受講料25,000円〈U25割:5,000円〉
※初めて自由学校連続講座を受講される方は別途入学金10,000円が必要となります。
※【若者応援!U25割】25歳以下の方は受講料5,000円、入学金免除で受講いただけます。該当する方は、お申し込みの際「25歳以下(U25割5000円・入学金免除)」を選択してください。
《申し込み方法》
下記にて【連続講座受講経験】、【一般/25歳以下】をそれぞれ選択し「申し込みリストに追加する」ボタンを押した後、ページ右上のカートアイコンをクリックすると申し込み画面に進みます。
※講座の詳細は、お申し込み・入金まで完了された方に開講日2週間前頃になりましたらご案内いたします。
※当日参加が前提ですが、後日の録画共有も予定しています。ただし、講師の事情等によって録画の一部または全部の共有ができない場合もありますことをあらかじめご了承ください。詳細をもっと見る選択する選択する数量全てのオプションが在庫切れです。近日公開06.【PARC50周年記念講座】市民活動をアーカイブする:記憶と記録の継承・活用のために
¥ 5,000 - ¥ 30,000
「情報は民主主義の血液」と言われますが、現実には日本政府による「公文書改ざん」や各種の記録廃棄が行われ、世界では戦争や選挙戦におけるフェイクニュースや歴史修正主義的な言説がインターネットを通じて大拡散される時代になりました。私たちは情報や歴史とどう向き合い、どういう立ち位置から世界を見つめていけばいいのでしょう。
一つのヒントは、多岐にわたる市民活動の記録と記憶の蓄積にあります。市民活動の成果はすぐに表れるものではありませんが、10~30年というスパンで軌跡を振り返った時、実は望んでいた社会へと軌道を変えるインパクトを及ぼしたとわかることもあります。またかつての反戦運動や消費者運動、労働運動等のゆたかな実践は、現在に活かせる原則と方法論を私たちに教えてくれます。さらには市民活動を担う人たち自身が、組織の意義に気づき、仲間を増やし発信力を高めるようエンパワメントされることにもつながります。国家や企業によらない、市民の目線での活動記録をアーカイブ化し、社会に向け可視化することは、これまで以上に重要です。
この講座では、市民活動のアーカイブ化の重要性を広く講義編で学び、実践編では、アーカイブ化の方法を実際に手を動かしながら習得していきます。市民活動の実践者はもちろん、アーカイブの方法に関心のある方向けの実践講座です。
※この講座は2023年のPARC設立50周年にむけて、自らの活動の記録を後世に伝えるためのプロジェクトの一環として開催します。
◎協力:立教大学共生社会研究センター
立教大学共生社会研究センターは国内外の多種多様な市民活動の記録を収集・保管・公開するアーカイブズ。所蔵資料には1960年代・70年代を中心とした市民活動の一次資料やミニコミ類に加えて、海外の市民活動資料や市民活動と深く関わった鶴見良行氏・宇井純氏の研究資料など。
●受講料:
【コース1】講義編+実践編:20,000円〈U25割:5,000円〉
【コース2】講義編のみ:10,000円〈U25割:5,000円〉
※初めて自由学校連続講座を受講される方は別途入学金10,000円が必要となります。
※【若者応援!U25割】25歳以下の方は受講料5,000円、入学金免除で受講いただけます。該当する方は、お申し込みの際「25歳以下」を選択してください。
《申し込み方法》
下記にて【コース】・【連続講座受講経験】、【一般/25歳以下】をそれぞれ選択し「申し込みリストに追加する」ボタンを押した後、ページ右上のカートアイコンをクリックすると申し込み画面に進みます。
※講座の詳細は、お申し込み・入金まで完了された方に開講日2週間前頃になりましたらご案内いたします。
※当日参加が前提ですが、後日の録画共有も予定しています。ただし、講師の事情等によって録画の一部または全部の共有ができない場合もあります詳細をもっと見る選択する選択する数量全てのオプションが在庫切れです。近日公開05.平和のための日韓市民連帯―未来を創る市民の力
¥ 5,000 - ¥ 25,000
日本は2021年秋に「政治の季節」を迎えたが大きな変化はなく、むしろ新自由主義を高く掲げた勢力が大きく議席を伸ばした。米国バイデン大統領が新自由主義は成果を上げなかったと断言し、緊縮政策から大きな政府へと舵を切ろうとしているのとは真逆な動きになった。さて、韓国は22年前半が政治の季節になる。3月の大統領選挙と6月の統一自治体選挙で、普遍的福祉政策と財閥依存・小さな政府のどちらを選択するかの岐路に立っている。
本講座では、韓国の政治の季節の結果をふりかえりつつ、草の根から社会を支え、政治を変えていった韓国市民の取り組みに学んでいく。日本も同じように直面している問題に、韓国ではどのように向き合っているのか。市民の側から政策を立てていくプロセスを学び、ともに未来を創る日韓市民連帯を築くことをめざす。
2022年7月~11月
原則として月曜日19:00~21:00
●開催形式:オンライン(zoom)
●全8回
●受講料:15,000円〈U25割:5,000円〉
※初めて自由学校連続講座を受講される方は別途入学金10,000円が必要となります。
※【若者応援!U25割】25歳以下の方は受講料5,000円、入学金免除で受講いただけます。該当する方は、お申し込みの際「U25(25歳以下)」を選択してください。
《申し込み方法》
下記にて【連続講座受講経験】、【一般/25歳以下】をそれぞれ選択し「申し込みリストに追加する」ボタンを押した後、ページ右上のカートアイコンをクリックすると申し込み画面に進みます。
※講座の詳細は、お申し込み・入金まで完了された方に開講日2週間前頃になりましたらご案内いたします。
※当日参加が前提ですが、後日の録画共有も予定しています。ただし、講師の事情等によって録画の一部または全部の共有ができない場合もありますことをあらかじめご了承ください。詳細をもっと見る選択する選択する数量全てのオプションが在庫切れです。近日公開04. ポストコロナ時代のライフスタイル:都市は変われるか
¥ 5,000 - ¥ 25,000
コロナ禍は、私たちの暮らしを一変させ、都市の脆弱性があらわになった。改めて、経済成長を重視する社会、経済のあり方を見直し、ポストコロナ時代における持続可能なライフスタイルに注目が集まっている。また、ポストコロナ時代は、深刻化する気候危機、拡大する格差・貧困への対策などを視野に入れた社会のビジョンを描くことが重要となる。
本講座では、「都市は変われるか」という問題意識のもと、「農の営み」「農の力」をキーワードにこれからの都市と都市生活者のライフスタイルについて考え、現場の実践者に学び、議論を深める。
※本講座はフィールドワークを希望するか否かに応じて、コースをお選びいただけます。
●受講料:
【コース1】:オンライン講義+フィールドワーク:15,000円〈U25割:5,000円〉
【コース2】オンライン講義のみ:10,000円〈U25割:5,000円〉
※初めて自由学校連続講座を受講される方は別途入学金10,000円が必要となります。
※【若者応援!U25割】25歳以下の方は受講料5,000円、入学金免除で受講いただけます。該当する方は、お申し込みの際「U25歳以下」を選択してください。
※フィールドワークは現地への交通費・食費・実費などが別途かかります。
《申し込み方法》
下記にて【コース】・【 連続講座受講経験】、【一般/25歳以下】をそれぞれ選択し「申し込みリストに追加する」ボタンを押した後、ページ右上のカートアイコンをクリックすると申し込み画面に進みます。
※講座の詳細は、お申し込み・入金まで完了された方に開講日2週間前頃になりましたらご案内いたします。
※当日参加が前提ですが、後日の録画共有も予定しています。ただし、フィールドワークの回や講師の事情等によって録画の一部または全部の共有ができない場合もありますことをあらかじめご了承ください。詳細をもっと見る選択する選択する数量全てのオプションが在庫切れです。近日公開03. 樋口健二が語る・日本の写真家列伝
¥ 5,000 - ¥ 25,000
変わりゆく日本列島の姿を半世紀にわたり記録してきたフォトジャーナリスト・樋口健二さん。自身の写真の1枚1枚から戦後日本の知られざる歴史を語ることができる稀有な時代の証言者でもあります。
しかし、樋口さんにはもうひとつの顔があります。日本写真芸術専門学校の副校長として、写真家の魅力を伝える第一人者でもあるのです。それぞれの写真家の代表作は、どのように時代を切り開いてきたのか。樋口さんの仕事場兼書斎から、日本を代表する写真家たちの業績を読み解き、語り尽くすオンライン・シリーズ。案内はジャーナリストの永田浩三さんに務めていただきます。
●2022年7~12月
●火曜日19:00~21:00
●開催形式:オンライン(zoom)
●全6回
●受講料:15,000円〈U25割:5,000円〉
※初めて自由学校連続講座を受講される方は別途入学金10,000円が必要となります。
※【若者応援!U25割】25歳以下の方は受講料5,000円、入学金免除で受講いただけます。該当する方は、お申し込みの際「U25(25歳以下)」を選択してください。
《申し込み方法》
下記にて【連続講座受講経験】、【一般/25歳以下】をそれぞれ選択し「申し込みリストに追加する」ボタンを押した後、ページ右上のカートアイコンをクリックすると申し込み画面に進みます。
※講座の詳細は、お申し込み・入金まで完了された方に開講日2週間前頃になりましたらご案内いたします。
※当日参加が前提ですが、後日の録画共有も予定しています。ただし、講師の事情等によって録画の一部または全部の共有ができない場合もありますことをあらかじめご了承ください。詳細をもっと見る選択する選択する数量全てのオプションが在庫切れです。近日公開02.【PARC50周年記念講座】民主主義クライシス―アジアにおける希望を探る
¥ 5,000 - ¥ 25,000
「香港の民主主義は死んだ」-2020年の香港国家安全維持法(国安法)施行後、100名以上の市民が逮捕された香港で、多くの市民がそう嘆きました。ミャンマーでは2021年2月に軍事クーデターが起こり、軍は今も民主化を要求する市民を弾圧し続けています。タイやカンボジアでも軍による政治掌握や一党独裁が続きます。一方、2001年の「911」と米軍による占領から20年が経ったアフガニスタンで人びとにとっての「平和」と「民主主義」は実現しているでしょうか?政治体制や文化の違いはありつつも、今まさに、アジア全体が民主主義の危機という共通の課題に直面していると言えます。この講座では、各地で活動するNGOや専門家のお話を聞き、日本の課題とも結び付けながら、アジアにおける平和と民主主義へのビジョンを議論します。
2022年7月~10月
原則として金曜日 19:00~21:00
●開催形式:オンライン(zoom)
●全7回 ●受講料:15,000円〈U25割:5,000円〉
※初めて自由学校連続講座を受講される方は別途入学金10,000円が必要となります。
※【若者応援!U25割】25歳以下の方は受講料5,000円、入学金免除で受講いただけます。該当する方は、お申し込みの際「U25(25歳以下)」を選択してください。
《申し込み方法》
下記にて【連続講座受講経験】、【一般/25歳以下】をそれぞれ選択し「申し込みリストに追加する」ボタンを押した後、ページ右上のカートアイコンをクリックすると申し込み画面に進みます。
※講座の詳細は、お申し込み・入金まで完了された方に開講日2週間前頃になりましたらご案内いたします。
※当日参加が前提ですが、後日の録画共有も予定しています。ただし、講師の事情等によって録画の一部または全部の共有ができない場合もありますことをあらかじめご了承ください。詳細をもっと見る選択する選択する数量全てのオプションが在庫切れです。近日公開01.ポスト新自由主義:”ブルシット・ジョブ”からケアと連帯による世界へ
¥ 5,000 - ¥ 25,000
1980年代以降、新自由主義に基づく市場経済、規制緩和、自由貿易がさらに拡大し、その弊害としての格差や地域経済の衰退は世界各国・各地でますます深刻になっています。また、経済のグローバリゼーションへの反作用としての極右勢力や権威主義的な政治の台頭も起こっています。こうした中、多くの国で「新自由主義の失敗」が認識され、大きな方向転換をめざし政権交代が実現した国もあります。日本でも各所で「新自由主義からの脱却」が論じられる中、私たちの暮らしや社会にとっての糸口はどこにあるのでしょうか。この講座では、新自由主義を乗り越える視点として「労働・ケア・コミュニティ」を柱にし、世界の運動最前線から学び、考えます。
2022年7月~11月(予定)
金曜日 19:00~21:00
●開催形式:オンライン(zoom)
●全9回●受講料:15,000円〈U25割:5,000円〉
※初めて自由学校連続講座を受講される方は別途入学金10,000円が必要となります。
※【若者応援!U25割】25歳以下の方は受講料5,000円、入学金免除で受講いただけます。該当する方は、お申し込みの際「U25(25歳以下)」を選択してください。
《申し込み方法》
下記にて【連続講座受講経験】、【一般/25歳以下】をそれぞれ選択し「申し込みリストに追加する」ボタンを押した後、ページ右上のカートアイコンをクリックすると申し込み画面に進みます。
※講座の詳細は、お申し込み・入金まで完了された方に開講日2週間前頃になりましたらご案内いたします。
※当日参加が前提ですが、後日の録画共有も予定しています。ただし、講師の事情等によって録画の一部または全部の共有ができない場合もありますことをあらかじめご了承ください。詳細をもっと見る選択する選択する数量全てのオプションが在庫切れです。近日公開来るモノ・行くモノを通して考えるアフリカと日本
¥ 1,000
遠いようで近いアフリカと日本。私たちが日々よく目にする身近な「もの」の中にも、アフリカから来たものがあります。一方、アフリカの人々が日々目にするものの中にも、日本から来たものがあります。アフリカと日本の間を行き交う「もの」を探っていくと、アフリカと日本、世界の関係の「過去」と「いま」が見えてきます。日本とアフリカの政府間会合「TICAD8」が開催される今年、「もの」を通じたアフリカと日本の市民の「新しいつながり方」を考えてみませんか。
●2022年4月~6月
●木曜日19:00~21:00
●全5回
●開催形式:オンライン(zoom)
●受講料:各回1,000 円
※どなたでも1回からご参加いただけます。
※詳しい参加方法は、お申し込み・入金まで完了された方に、開催日前日の18:00までにご案内いたします。それ以降お申し込みの方は開催までに参加リンクの送信が間に合わない場合がありますのであらかじめご了承ください。
※当日参加が前提ですが、後日のアーカイブ視聴も予定しています。ただし、講師の事情等によって録画の一部または全部の共有ができない場合もありますことをあらかじめご了承ください。
共催:特定非営利活動法人 アフリカ日本協議会(AJF)
《申し込み方法》
下記にて申し込み回を選択し「申し込みリストに追加する」ボタンを押した後、ページ右上のカートアイコンをクリックすると申し込み画面に進みます。詳細をもっと見る選択する数量全てのオプションが在庫切れです。近日公開【特別オープン講座】脱グローバリズム時代への転換期—国家・地域・民主主義
¥ 2,000
1980年代以降、新自由主義に基づく市場経済、規制緩和、自由貿易がさらに拡大し、その弊害としての格差や地域経済の衰退は世界各国・各地でますます深刻になっています。
民主主義の空洞化、国内の利害調整の機能不全、そして、国際政治・社会・人びとの間に引き起こされる深刻な歪みと分断。
この状況を打開するためのキーワードは、「国家・地域・民主主義」です。
世界の潮流と日本の現状をつなぎ、目指すべき方向を考えます。詳細をもっと見る数量全てのオプションが在庫切れです。近日公開ワンコイン・シネマ・トーク
¥ 500
「グローバル化」が語られて久しい今日。私たちにとって身近なモノやサービスも、グローバルな企業活動と無縁でなく、世界各地での出来事と国内での動向はますます複雑に関連するようになっています。しかし、華々しく語られるグローバル経済の裏側では、つねにそれぞれの現場で生きる生活者や労働者の姿があります。アジア太平洋資料センター(PARC)では、こうした身近なモノやサービスの裏にある構造や人権・環境問題に迫る映像作品を制作しています。ワンコイン・シネマ・トークでは、PARC映像作品を講師の解説付きで鑑賞し、そのテーマをめぐっていま日本と世界で何が起きているのか、私たちの取り組むべき課題とは何かを一緒に考えます。
●全3回
●開催形式:オンライン(zoom)
●受講料:各回500円
※どなたでも1回からご参加いただけます。
※詳しい参加方法は、お申し込み・入金まで完了された方に、開催日前日の18:00までにご案内いたします。それ以降のお申し込みの場合は開催までにリンク送信が間に合わない場合がありますのであらかじめご了承ください。
※後日のアーカイブ視聴はございません。
《申し込み方法》
下記にて申し込み回を選択し「申し込みリストに追加する」ボタンを押した後、ページ右上のカートアイコンをクリックすると申し込み画面に進みます。詳細をもっと見る選択する数量全てのオプションが在庫切れです。近日公開16.表現することは生きること
¥ 48,000 - ¥ 58,000
今を生きる新しい視点が見え、ともに生きるエネルギーが湧いてくる講座です。
色々な意味で便利になった現代社会。しかし現代ほど人間が分断され、孤独を強いられる時代はないのではないでしょうか。コロナ禍のような社会全体を揺るがすような時代はより不安が高まり、インターネットで様々なつながりが可能になった反面、人はさらに分断され孤独の中で生きるようになっています。そして、美しい理念や社会的正義すら人を分断するものとして機能しています。
アートは現代社会を反映し象徴するもの。アートという一見曖昧で感覚的な現われの中に忘れられている大切なものが詰まっています。個人の思想や社会への問題提起から、スパッと割り切れない曖昧な感覚、戸惑い、矛盾や混乱、葛藤といったものまでも、〈感じる〉ことを通じて共有していきます。
この講座では、「講義・解説」を聞いてアートを理解するだけでなく、〈感じること〉を人と共有・「ダイアローグ」し、絵を描き、立体作品をつくることを通して表現の原点についてより深く知っていきます。アートを通じて何かしたい、人とつながりたい方だけでなく、美術やものづくりに苦手意識がある方にこそおすすめ。ひとりで作品と向き合うだけでは見えてこなかった視点や新しい自分自身を発見することができるでしょう。
●2022年7月~12月
●原則隔週木曜日19:00~21:30
●全12回
●定員14名
●開催形式:対面(PARC自由学校室ほか)
●受講料:48,000円(材料費・画材費込)
※出かける回は現地への交通費・食費・展覧会費などが別途かかります
※初めて自由学校通年講座を受講される方は別途入学金10,000円が必要となります
※感染症の状況により、プログラムが変更になる可能性があります
《申し込み方法》
下記にて【連続講座受講経験】を選択し「申し込みリストに追加する」ボタンを押した後、ページ右上のカートアイコンをクリックすると申し込み画面に進みます。詳細をもっと見る選択する数量全てのオプションが在庫切れです。近日公開15.ビオダンサ:生きる・はぐくむ・歩く
¥ 55,000 - ¥ 65,000
ビオダンサ(Biodanza=いのちのダンス)は、南米チリの教育者、詩人、人類学者、心理学者のロランド・トーロが、人間の潜在力の回復を願って編みだしたダンス・ワークです。
音楽のリズムやメロディーを呼び水に、内から、外から、生じてくる動き。うまくできたかどうかよりも、その瞬間湧いてくる、名付けようもない、手応えや実感を大事にしていきます。
参加するひとりひとりが、日々を、人生を、歩いてゆくうえで大切にしたい何かに、あらためて触れることができるよう、みなさんと場を創造していきたいと思っています。詳細をもっと見る選択する数量全てのオプションが在庫切れです。近日公開2023年度 畑で実践!! <たね>からはじまる無肥料自然栽培
¥ 66,000 - ¥ 76,000
固定種・在来種の<たねとり(自家採種)>を基本とし、農薬・化学肥料や有機肥料に頼らず、自然や土の力を生かした無肥料自然栽培の基本を実習で学んでいく実践講座です。農作業が初めての方でも、実際に作業を行いながら講座を進めていきますので無理なく続けられます。
この道20年のベテラン講師の講習は家庭菜園を長く続けている方にも好評!畑に通い、野菜を育てながら、種まき、育苗、植付、間引き、収穫、母本選抜、種とり(脱粒)、芽かき、摘心、剪定、移植、など一通りの作業を実践で身につけていきましょう。前の年に、同じ畑から採取した種を中心に種を蒔き、野菜を育てていきます。季節ごとの収穫もお楽しみの一つ。間伐材でプランターを作り、自宅でも自然栽培にチャレンジしていきます。
<たねまき>から<たねとり>まで、いのちのサイクルを感じる自然栽培をはじめてみませんか?
●2023年3月-2024年2月 ●全24回 ●定員25名
●原則として毎月第1と第3日曜日 9:00ー12:00(予定)
※作業内容によっては午後まで延長します
※夏の暑い時期には8:00に開始時間を早めます
※雨天時は振替もしくは座学で代替します
※共同作業で畑のお世話をするので、欠席する回があっても大丈夫!
●受講料 66,000円(指導料、農具・資材使用料、プランター代、保険料込)
●企画運営協力:H-seed to seed(HSS)
※初めて自由学校通年講座を受講される方は別途入学金10,000円が必要となります。
※途中参加が可能な場合もありますので、ご希望の方はPARC事務局までお問い合わせください。(TEL.03-5209-3455/E-mail: office@parc-jp.org)
《申し込み方法》
下記にて【連続講座受講経験】を選択し「申し込みリストに追加する」ボタンを押した後、ページ右上のカートアイコンをクリックすると申し込み画面に進みます
★満員御礼★
申し込みが定員に達しました。キャンセル待ちを希望される方はPARC事務局までお問い合わせください。(TEL.03-5209-3455/E-mail: office@parc-jp.org)詳細をもっと見る選択する数量全てのオプションが在庫切れです。近日公開 - すべてPARC自由学校2025自由学校2025Amazon配達員上映会沖縄勉強会2024年11月自然栽培2025沖縄ツアー2024越境受講2024日本×中国 2024特別オープン講座やまなみ工房202413表現することは生きること12ビオダンサ10鎌田講座09世界ニュース07英文精読08ルイースの英会話06それぞれのアイヌ語を受け継ぐ05コモンズとしての食04ガンジー読書会03パレスチナ問題02平和のための「紛争」論01フィアレス・シティ2024奥間さん勉強会2024畑で実践2024やまなみ工房じゃなかしゃばオープン講座オンデマンドアートビオダンサ畑で実践2023映像ワークショップ鎌田慧世界ニュース英文精読ケイトアイヌ神謡集じゃなかしゃば宇沢弘文給食フィアレス・シティ講座オンライン連続講座オンライン読書ゼミオフライン講座(関東近郊の方にオススメ)オープン講座(一回のみの参加が可能)自由学校過去講座(2022)
【PARC50周年記念講座】 問い続ける者たち―アジアと日本の歴史から描く未来
¥ 0 - ¥ 1,000
1973年に設立したアジア太平洋資料センター(PARC)は、2023年に50周年を迎えます。英文『AMPO』を通じた国際連帯、企業のアジア進出の裏で起こった環境破壊や人権侵害の告発、身近なモノを通してグローバリゼーションを考える市民調査、国際行事ピープルズ・プラン21、そしてODAや貿易、債務などに関する国境を越えた監視と提言――。50年の活動は多岐にわたり、時代とともに変化もしてきました。しかし、PARCの設立時に掲げた「私たちが変わることで、南と北の人びとが対等・平等に生きることのできるオルタナティブな社会をつくる」という理念は今も変わりません。
この講座では、設立50周年に向けた取り組みの一環として、これまで活動の中心を担って来られた諸先輩を講師に、PARCでの経験やその成果・意義、課題や失敗、当時の思いなども含めて、じっくりとお話いただきます。会員、理事、事務局はもちろん、多くの方と時代の流れと変容を共有した上で、国内・国際的な運動の未来に向けた議論をするような時間をイメージしています。
●2022年4月~2023年2月
●金曜日10:30~12:30
●全12回
●開催形式:オンライン(zoom)
●受講料:各回1,000 円(PARC会員、25才以下の方、生活困窮者の方は無料)
※どなたでも1回からご参加いただけます。
※詳しい参加方法は、お申し込み・入金まで完了された方に、開催日前日の18:00までにご案内いたします。それ以降お申し込みの方は開催までに参加リンクの送信が間に合わない場合がありますのであらかじめご了承ください。
※当日参加が前提ですが、後日のアーカイブ視聴も予定しています。ただし、講師の事情等によって録画の一部または全部の共有ができない場合もありますことをあらかじめご了承ください。
※1月以降の講座回は後日申し込み受付を開始します。受付開始まで、今しばらくお待ちください。
《申し込み方法》
下記にて申し込み料金、申し込み回をそれぞれ選択し「申し込みリストに追加する」ボタンを押した後、ページ右上のカートアイコンをクリックすると申し込み画面に進みます。
参加リンクを送る手続上、申し込み及び入金は前日の15時までに完了していただくようお願いいたします。それ以降のお申し込み・ご入金の場合は開催までにリンクをお送りできない場合がありますのであらかじめご了承ください。詳細をもっと見る選択する選択する数量全てのオプションが在庫切れです。近日公開14.畑で実践!! <たね>からはじまる無肥料自然栽培(2022年度)
¥ 64,000 - ¥ 74,000
固定種・在来種の<たねとり(自家採種)>を基本とし、農薬・化学肥料や有機肥料に頼らず、自然や土の力を生かした無肥料自然栽培の基本を実習で学んでいく実践講座です。農作業が初めての方でも、実際に作業を行いながら講座を進めていきますので無理なく続けられます。
この道19年のベテラン講師の講習は家庭菜園を長く続けている方にも好評!畑に通い、野菜を育てながら、種まき、育苗、植付、間引き、収穫、母本選抜、種とり(脱粒)、芽かき、摘心、剪定、移植、など一通りの作業を実践で身につけていきましょう。前の年に、同じ畑から採取した種を中心に種を蒔き、野菜を育てていきます。季節ごとの収穫もお楽しみの一つ。間伐材でプランターを作り、自宅でも自然栽培にチャレンジしていきます。
<たねまき>から<たねとり>まで、いのちのサイクルを感じる自然栽培をはじめてみませんか?
●2022年3月-2023年2月 ●全24回 ●定員25名
●原則として毎月第1と第3日曜日 9:00ー12:00(予定)
※作業内容によっては午後までかかることもあります。
※夏の暑い時期には8:00に開始時間を早めます。
●受講料 64,000円(指導料、農具・資材使用料、プランター代、保険料込)
●企画運営協力:H-seed to seed(HSS)
※初めて自由学校通年講座を受講される方は別途入学金10,000円が必要となります。
※途中参加が可能な場合もありますので、ご希望の方は事務局までお問い合わせください。(TEL.03-5209-3455/E-mail: office@parc-jp.org)
《申し込み方法》
下記にて【連続講座受講経験】を選択し「申し込みリストに追加する」ボタンを押した後、ページ右上のカートアイコンをクリックすると申し込み画面に進みます。詳細をもっと見る選択する数量全てのオプションが在庫切れです。近日公開12.世界のニュースから国際情勢を読み解こう
¥ 5,000 - ¥ 52,000
インターネットや雑誌、新聞の英文記事を読み、その背景も学びながら日本語で議論する講座です。 開発、経済、貿易、食の問題など、日本や世界の情勢についてのトピックから、参加者とともにテーマを選んでいきます。英語の文章を読み解く力、日本語らしく訳す力、そして溢れる情報を判断する力を身につけると同時に、様々なものの見方や考え方に出会うことができます。
●2022年6月~2023年1月
●原則として隔週火曜日 10:30~12:30
●全15回
●定員20名
●開催形式:対面(PARC自由学校教室)またはオンライン(zoom)の選択制
※本講座は、PARC自由学校教室とオンライン、どちらの方法でもご参加いただけます。ご事情に応じて、受講方法を適宜切り替えていただくことも可能です。感染症の状況により、教室開催が困難な場合には、事態が収束するまでオンライン参加のみとする可能性があります。
※オンライン参加の方はなるべくカメラ・マイクをおつなぎください。議論をしながらテーマについて深めていきます。
●受講料:42,000円〈U30割:5,000円〉
※初めて自由学校連続講座を受講される方は別途入学金10,000円が必要となります。
※【若者応援!U30割】30歳以下の方は受講料5,000円、入学金免除で受講いただけます。該当する方は、お申し込みの際「30歳以下」を選択してください。
《申し込み方法》
下記にて【連続講座受講経験】、【一般/30歳以下】をそれぞれ選択し「申し込みリストに追加する」ボタンを押した後、ページ右上のカートアイコンをクリックすると申し込み画面に進みます。
※講座の詳細は、お申し込み・入金まで完了された方に開講日2週間前頃になりましたらご案内いたします。
※当日参加が前提ですが、後日の録画共有も予定しています。ただし、講師の事情等によって録画の一部または全部の共有ができない場合もありますことをあらかじめご了承ください。詳細をもっと見る選択する選択する数量全てのオプションが在庫切れです。近日公開11.武藤一羊の英文精読
¥ 46,000 - ¥ 56,000
講師とともに、一冊の本をじっくりと読み込む講座です。ことばの一つひとつの解釈やそこに込められた作者の思想を読み解きながら、講師と受講生で内容について議論を深めていきます。今年は、デヴィッド・グレーバー、デヴィッド・ウエングロウ著の『万物の夜明けー新しい人類史』を読みます。
●2022年6月~2023年1月
●原則として隔週水曜日 19:00~21:00
●全15回
●定員15名
●開催形式:対面(PARC自由学校教室)またはオンライン(zoom)の選択制
※本講座は、PARC自由学校教室とオンライン、どちらの方法でもご参加いただけます。ご事情に応じて、受講方法を適宜切り替えていただくことも可能です。感染症の状況により、教室開催が困難な場合には、事態が収束するまでオンライン参加のみとする可能性があります。
※オンライン参加の方はなるべくカメラ・マイクをおつなぎください。議論をしながらテーマについて深めていきます。
●受講料:46,000円
※初めて自由学校連続講座を受講される方は別途入学金10,000円が必要となります。
《申し込み方法》
下記にて【連続講座受講経験】を選択し「申し込みリストに追加する」ボタンを押した後、ページ右上のカートアイコンをクリックすると申し込み画面に進みます。
※講座の詳細は、お申し込み・入金まで完了された方に開講日2週間前頃になりましたらご案内いたします。
※当日参加が前提ですが、後日の録画共有も予定しています。ただし、講師の事情等によって録画の一部または全部の共有ができない場合もありますことをあらかじめご了承ください。詳細をもっと見る選択する数量全てのオプションが在庫切れです。近日公開10.ケイトの”What's Happening In The World!?”
¥ 38,000 - ¥ 48,000
ニュース記事や映像など、様々な英語コンテンツを読んだり、見たりしながらインスピレーションを得て、議論していきます。インドやオーストラリアでの環境保護運動を調査・研究する国際政治学徒で、日本の自然や文化を愛するエコロジストのケイトさんを講師に、英語での表現を楽しく、そして丁寧に学んでいきます。会話やエッセイ等を通して、自分の意見をはっきりと伝える力もつけていきましょう。
●2022年6月~12月
●原則として隔週土曜日 15:00~17:00
●全12回
●定員15名
●開催形式:オンライン(zoom)
・カメラ・マイクをおつなぎいただき、議論をしながらテーマについて深めていきます。
・講師もオンラインで参加します。
・オンライン参加にあたり、接続等に不安のある方はPARC事務局までご相談ください。接続マニュアルの送付など、ご参加のためのサポートをいたします。また、機材やインターネット環境に不安のある方は、PARC事務局にてオンライン講座にご参加いただくことも可能です。
●受講料:38,000円
※初めて自由学校連続講座を受講される方は別途入学金10,000円が必要となります。
《申し込み方法》
下記にて【連続講座受講経験】を選択し「申し込みリストに追加する」ボタンを押した後、ページ右上のカートアイコンをクリックすると申し込み画面に進みます。
※講座の詳細は、お申し込み・入金まで完了された方に開講日2週間前頃になりましたらご案内いたします。
※当日参加が前提ですが、後日の録画共有も予定しています。ただし、講師の事情等によって録画の一部または全部の共有ができない場合もありますことをあらかじめご了承ください。詳細をもっと見る選択する数量全てのオプションが在庫切れです。近日公開09.知って使おうアイヌ語―世界の言語復興の動きとつながる
¥ 42,000 - ¥ 52,000
この講座では、アイヌ語をマオリ語の言語復興に用いられた「テ・アタランギ」という方式を用いて、実践的なかたちで(=イマージョン+後からの丁寧な解説の組み合わせで)身につけ、実際にアイヌ語で自己紹介ができるようになることを目指します。また、アイヌ語がどのような特徴をもつ言語なのかを理解することを目指し、丁寧に解説をします。後半では、節をつけて語られるアイヌ語の物語を、アイヌ語を理解しながら覚えて語って(うたって)みることに挑戦します。同時に、アイヌ語の「いま」を取り巻く様々な取り組みと、それが世界の言語復興の動きのなかにどのように位置づけられるかをゲストスピーカーの講義を通じて考えていきます。
●2022年6月~12月
●全11回
●金曜日19:00~21:00
●定員:20名
●開催形式:対面(PARC自由学校教室)またはオンライン(zoom)の選択制
※本講座は、PARC自由学校教室とオンライン、どちらの方法でもご参加いただけます。ご事情に応じて、受講方法を適宜切り替えていただくことも可能です。感染症の状況により、教室開催が困難な場合には、事態が収束するまでオンライン参加のみとする可能性があります。
※オンライン参加の方はなるべくカメラ・マイクをおつなぎください。
●受講料:42,000円
※初めて自由学校連続講座を受講される方は別途入学金10,000円が必要となります。
《申し込み方法》
下記にて【連続講座受講経験】を選択し「申し込みリストに追加する」ボタンを押した後、ページ右上のカートアイコンをクリックすると申し込み画面に進みます。
※講座の詳細は、お申し込み・入金まで完了された方に開講日2週間前頃になりましたらご案内いたします。
※当日参加が前提ですが、後日の録画共有も予定しています。ただし、講師の事情等によって録画の一部または全部の共有ができない場合もありますことをあらかじめご了承ください。詳細をもっと見る選択する数量全てのオプションが在庫切れです。近日公開08.『モモ』で読み解く知識ゼロからの経済学入門―「お金」はなぜ格差と分断を生むのか
¥ 25,000 - ¥ 35,000
今、お金・経済の捉え方が危険なほど歪んでいます。「儲けるのは投資で」の意識が高まり、新聞でも「安易なFIRE(経済的自立と早期リタイア)にご注意」という特集が組まれるほど。そしてそのしわ寄せは実は、低賃金で働かされる若い世代に転嫁されています。
ミヒャエル・エンデが「お金」をテーマに書いた『モモ』。「お金」が支配する私たちの社会を、エンデはどう見たのでしょうか。そして、この物語を経済学からひも解くと、何が見えてくるでしょうか。この講座では、コーディネーターが『モモ』のサブストーリーとして書いた物語『モモと経済学者カール・マルクスが会話したらどうなる?』を参考に、お金・投資・経済がはらむ現代の問題点を、経済知識ゼロの人でもわかるように読み解いていきます。高校で「金融教育」が必修化した今、改めてお金の意味を根本から考える講座です。
●2022年8月~12月
●月曜日19:00~21:00
●開催形式:オンライン(zoom)
●全8回
●定員:25名
●受講料25,000円
※初めて自由学校連続講座を受講される方は別途入学金10,000円が必要となります。
《申し込み方法》
下記にて【連続講座受講経験】を選択し「申し込みリストに追加する」ボタンを押した後、ページ右上のカートアイコンをクリックすると申し込み画面に進みます。
※講座の詳細は、お申し込み・入金まで完了された方に開講日2週間前頃になりましたらご案内いたします。
※当日参加が前提ですが、後日の録画共有も予定しています。ただし、講師の事情等によって録画の一部または全部の共有ができない場合もありますことをあらかじめご了承ください。詳細をもっと見る選択する数量全てのオプションが在庫切れです。近日公開07. 著者と読む『愛と差別と友情とLGBTQ+:言葉で闘うアメリカの記録と内在する私たちの正体』
¥ 5,000 - ¥ 35,000
日本でも急速に理解が進むLGBTQ+(性的少数者)問題ですが、この講座は最終的にはその「LGBTQ+」の視座を通して見えてくるこの世界の「有害な男らしさ」の仕組みを紐解いていきたいと思います。2022年の時事問題(ニュース)もその都度タイムリーに絡めつつ、これまで見過ごしてきた歴史的な事例、あるいは映画や文学作品をも利用して日本と欧米における「人権」や「差別」「ジェンダー」に対する歩みの違いを検証します。概要は『愛と差別と友情とLGBTQ+』に沿いますが、受講者の方々にも講師が不在であった1993年から2018年までの日本の状況をもう一度想起してもらいながら、LGBTQ+問題にとどまらず、その視点から浮かび上がる日米の社会・文化の全体像と今後の課題をワークショップの形式で浮かび上がらせることを目的とします。
●2022年7月~12月
●木曜日19:00~21:00
●開催形式:オンライン(zoom)
●全10回
●定員:25名
●受講料25,000円〈U25割:5,000円〉
※初めて自由学校連続講座を受講される方は別途入学金10,000円が必要となります。
※【若者応援!U25割】25歳以下の方は受講料5,000円、入学金免除で受講いただけます。該当する方は、お申し込みの際「25歳以下(U25割5000円・入学金免除)」を選択してください。
《申し込み方法》
下記にて【連続講座受講経験】、【一般/25歳以下】をそれぞれ選択し「申し込みリストに追加する」ボタンを押した後、ページ右上のカートアイコンをクリックすると申し込み画面に進みます。
※講座の詳細は、お申し込み・入金まで完了された方に開講日2週間前頃になりましたらご案内いたします。
※当日参加が前提ですが、後日の録画共有も予定しています。ただし、講師の事情等によって録画の一部または全部の共有ができない場合もありますことをあらかじめご了承ください。詳細をもっと見る選択する選択する数量全てのオプションが在庫切れです。近日公開06.【PARC50周年記念講座】市民活動をアーカイブする:記憶と記録の継承・活用のために
¥ 5,000 - ¥ 30,000
「情報は民主主義の血液」と言われますが、現実には日本政府による「公文書改ざん」や各種の記録廃棄が行われ、世界では戦争や選挙戦におけるフェイクニュースや歴史修正主義的な言説がインターネットを通じて大拡散される時代になりました。私たちは情報や歴史とどう向き合い、どういう立ち位置から世界を見つめていけばいいのでしょう。
一つのヒントは、多岐にわたる市民活動の記録と記憶の蓄積にあります。市民活動の成果はすぐに表れるものではありませんが、10~30年というスパンで軌跡を振り返った時、実は望んでいた社会へと軌道を変えるインパクトを及ぼしたとわかることもあります。またかつての反戦運動や消費者運動、労働運動等のゆたかな実践は、現在に活かせる原則と方法論を私たちに教えてくれます。さらには市民活動を担う人たち自身が、組織の意義に気づき、仲間を増やし発信力を高めるようエンパワメントされることにもつながります。国家や企業によらない、市民の目線での活動記録をアーカイブ化し、社会に向け可視化することは、これまで以上に重要です。
この講座では、市民活動のアーカイブ化の重要性を広く講義編で学び、実践編では、アーカイブ化の方法を実際に手を動かしながら習得していきます。市民活動の実践者はもちろん、アーカイブの方法に関心のある方向けの実践講座です。
※この講座は2023年のPARC設立50周年にむけて、自らの活動の記録を後世に伝えるためのプロジェクトの一環として開催します。
◎協力:立教大学共生社会研究センター
立教大学共生社会研究センターは国内外の多種多様な市民活動の記録を収集・保管・公開するアーカイブズ。所蔵資料には1960年代・70年代を中心とした市民活動の一次資料やミニコミ類に加えて、海外の市民活動資料や市民活動と深く関わった鶴見良行氏・宇井純氏の研究資料など。
●受講料:
【コース1】講義編+実践編:20,000円〈U25割:5,000円〉
【コース2】講義編のみ:10,000円〈U25割:5,000円〉
※初めて自由学校連続講座を受講される方は別途入学金10,000円が必要となります。
※【若者応援!U25割】25歳以下の方は受講料5,000円、入学金免除で受講いただけます。該当する方は、お申し込みの際「25歳以下」を選択してください。
《申し込み方法》
下記にて【コース】・【連続講座受講経験】、【一般/25歳以下】をそれぞれ選択し「申し込みリストに追加する」ボタンを押した後、ページ右上のカートアイコンをクリックすると申し込み画面に進みます。
※講座の詳細は、お申し込み・入金まで完了された方に開講日2週間前頃になりましたらご案内いたします。
※当日参加が前提ですが、後日の録画共有も予定しています。ただし、講師の事情等によって録画の一部または全部の共有ができない場合もあります詳細をもっと見る選択する選択する数量全てのオプションが在庫切れです。近日公開05.平和のための日韓市民連帯―未来を創る市民の力
¥ 5,000 - ¥ 25,000
日本は2021年秋に「政治の季節」を迎えたが大きな変化はなく、むしろ新自由主義を高く掲げた勢力が大きく議席を伸ばした。米国バイデン大統領が新自由主義は成果を上げなかったと断言し、緊縮政策から大きな政府へと舵を切ろうとしているのとは真逆な動きになった。さて、韓国は22年前半が政治の季節になる。3月の大統領選挙と6月の統一自治体選挙で、普遍的福祉政策と財閥依存・小さな政府のどちらを選択するかの岐路に立っている。
本講座では、韓国の政治の季節の結果をふりかえりつつ、草の根から社会を支え、政治を変えていった韓国市民の取り組みに学んでいく。日本も同じように直面している問題に、韓国ではどのように向き合っているのか。市民の側から政策を立てていくプロセスを学び、ともに未来を創る日韓市民連帯を築くことをめざす。
2022年7月~11月
原則として月曜日19:00~21:00
●開催形式:オンライン(zoom)
●全8回
●受講料:15,000円〈U25割:5,000円〉
※初めて自由学校連続講座を受講される方は別途入学金10,000円が必要となります。
※【若者応援!U25割】25歳以下の方は受講料5,000円、入学金免除で受講いただけます。該当する方は、お申し込みの際「U25(25歳以下)」を選択してください。
《申し込み方法》
下記にて【連続講座受講経験】、【一般/25歳以下】をそれぞれ選択し「申し込みリストに追加する」ボタンを押した後、ページ右上のカートアイコンをクリックすると申し込み画面に進みます。
※講座の詳細は、お申し込み・入金まで完了された方に開講日2週間前頃になりましたらご案内いたします。
※当日参加が前提ですが、後日の録画共有も予定しています。ただし、講師の事情等によって録画の一部または全部の共有ができない場合もありますことをあらかじめご了承ください。詳細をもっと見る選択する選択する数量全てのオプションが在庫切れです。近日公開04. ポストコロナ時代のライフスタイル:都市は変われるか
¥ 5,000 - ¥ 25,000
コロナ禍は、私たちの暮らしを一変させ、都市の脆弱性があらわになった。改めて、経済成長を重視する社会、経済のあり方を見直し、ポストコロナ時代における持続可能なライフスタイルに注目が集まっている。また、ポストコロナ時代は、深刻化する気候危機、拡大する格差・貧困への対策などを視野に入れた社会のビジョンを描くことが重要となる。
本講座では、「都市は変われるか」という問題意識のもと、「農の営み」「農の力」をキーワードにこれからの都市と都市生活者のライフスタイルについて考え、現場の実践者に学び、議論を深める。
※本講座はフィールドワークを希望するか否かに応じて、コースをお選びいただけます。
●受講料:
【コース1】:オンライン講義+フィールドワーク:15,000円〈U25割:5,000円〉
【コース2】オンライン講義のみ:10,000円〈U25割:5,000円〉
※初めて自由学校連続講座を受講される方は別途入学金10,000円が必要となります。
※【若者応援!U25割】25歳以下の方は受講料5,000円、入学金免除で受講いただけます。該当する方は、お申し込みの際「U25歳以下」を選択してください。
※フィールドワークは現地への交通費・食費・実費などが別途かかります。
《申し込み方法》
下記にて【コース】・【 連続講座受講経験】、【一般/25歳以下】をそれぞれ選択し「申し込みリストに追加する」ボタンを押した後、ページ右上のカートアイコンをクリックすると申し込み画面に進みます。
※講座の詳細は、お申し込み・入金まで完了された方に開講日2週間前頃になりましたらご案内いたします。
※当日参加が前提ですが、後日の録画共有も予定しています。ただし、フィールドワークの回や講師の事情等によって録画の一部または全部の共有ができない場合もありますことをあらかじめご了承ください。詳細をもっと見る選択する選択する数量全てのオプションが在庫切れです。近日公開03. 樋口健二が語る・日本の写真家列伝
¥ 5,000 - ¥ 25,000
変わりゆく日本列島の姿を半世紀にわたり記録してきたフォトジャーナリスト・樋口健二さん。自身の写真の1枚1枚から戦後日本の知られざる歴史を語ることができる稀有な時代の証言者でもあります。
しかし、樋口さんにはもうひとつの顔があります。日本写真芸術専門学校の副校長として、写真家の魅力を伝える第一人者でもあるのです。それぞれの写真家の代表作は、どのように時代を切り開いてきたのか。樋口さんの仕事場兼書斎から、日本を代表する写真家たちの業績を読み解き、語り尽くすオンライン・シリーズ。案内はジャーナリストの永田浩三さんに務めていただきます。
●2022年7~12月
●火曜日19:00~21:00
●開催形式:オンライン(zoom)
●全6回
●受講料:15,000円〈U25割:5,000円〉
※初めて自由学校連続講座を受講される方は別途入学金10,000円が必要となります。
※【若者応援!U25割】25歳以下の方は受講料5,000円、入学金免除で受講いただけます。該当する方は、お申し込みの際「U25(25歳以下)」を選択してください。
《申し込み方法》
下記にて【連続講座受講経験】、【一般/25歳以下】をそれぞれ選択し「申し込みリストに追加する」ボタンを押した後、ページ右上のカートアイコンをクリックすると申し込み画面に進みます。
※講座の詳細は、お申し込み・入金まで完了された方に開講日2週間前頃になりましたらご案内いたします。
※当日参加が前提ですが、後日の録画共有も予定しています。ただし、講師の事情等によって録画の一部または全部の共有ができない場合もありますことをあらかじめご了承ください。詳細をもっと見る選択する選択する数量全てのオプションが在庫切れです。近日公開02.【PARC50周年記念講座】民主主義クライシス―アジアにおける希望を探る
¥ 5,000 - ¥ 25,000
「香港の民主主義は死んだ」-2020年の香港国家安全維持法(国安法)施行後、100名以上の市民が逮捕された香港で、多くの市民がそう嘆きました。ミャンマーでは2021年2月に軍事クーデターが起こり、軍は今も民主化を要求する市民を弾圧し続けています。タイやカンボジアでも軍による政治掌握や一党独裁が続きます。一方、2001年の「911」と米軍による占領から20年が経ったアフガニスタンで人びとにとっての「平和」と「民主主義」は実現しているでしょうか?政治体制や文化の違いはありつつも、今まさに、アジア全体が民主主義の危機という共通の課題に直面していると言えます。この講座では、各地で活動するNGOや専門家のお話を聞き、日本の課題とも結び付けながら、アジアにおける平和と民主主義へのビジョンを議論します。
2022年7月~10月
原則として金曜日 19:00~21:00
●開催形式:オンライン(zoom)
●全7回 ●受講料:15,000円〈U25割:5,000円〉
※初めて自由学校連続講座を受講される方は別途入学金10,000円が必要となります。
※【若者応援!U25割】25歳以下の方は受講料5,000円、入学金免除で受講いただけます。該当する方は、お申し込みの際「U25(25歳以下)」を選択してください。
《申し込み方法》
下記にて【連続講座受講経験】、【一般/25歳以下】をそれぞれ選択し「申し込みリストに追加する」ボタンを押した後、ページ右上のカートアイコンをクリックすると申し込み画面に進みます。
※講座の詳細は、お申し込み・入金まで完了された方に開講日2週間前頃になりましたらご案内いたします。
※当日参加が前提ですが、後日の録画共有も予定しています。ただし、講師の事情等によって録画の一部または全部の共有ができない場合もありますことをあらかじめご了承ください。詳細をもっと見る選択する選択する数量全てのオプションが在庫切れです。近日公開01.ポスト新自由主義:”ブルシット・ジョブ”からケアと連帯による世界へ
¥ 5,000 - ¥ 25,000
1980年代以降、新自由主義に基づく市場経済、規制緩和、自由貿易がさらに拡大し、その弊害としての格差や地域経済の衰退は世界各国・各地でますます深刻になっています。また、経済のグローバリゼーションへの反作用としての極右勢力や権威主義的な政治の台頭も起こっています。こうした中、多くの国で「新自由主義の失敗」が認識され、大きな方向転換をめざし政権交代が実現した国もあります。日本でも各所で「新自由主義からの脱却」が論じられる中、私たちの暮らしや社会にとっての糸口はどこにあるのでしょうか。この講座では、新自由主義を乗り越える視点として「労働・ケア・コミュニティ」を柱にし、世界の運動最前線から学び、考えます。
2022年7月~11月(予定)
金曜日 19:00~21:00
●開催形式:オンライン(zoom)
●全9回●受講料:15,000円〈U25割:5,000円〉
※初めて自由学校連続講座を受講される方は別途入学金10,000円が必要となります。
※【若者応援!U25割】25歳以下の方は受講料5,000円、入学金免除で受講いただけます。該当する方は、お申し込みの際「U25(25歳以下)」を選択してください。
《申し込み方法》
下記にて【連続講座受講経験】、【一般/25歳以下】をそれぞれ選択し「申し込みリストに追加する」ボタンを押した後、ページ右上のカートアイコンをクリックすると申し込み画面に進みます。
※講座の詳細は、お申し込み・入金まで完了された方に開講日2週間前頃になりましたらご案内いたします。
※当日参加が前提ですが、後日の録画共有も予定しています。ただし、講師の事情等によって録画の一部または全部の共有ができない場合もありますことをあらかじめご了承ください。詳細をもっと見る選択する選択する数量全てのオプションが在庫切れです。近日公開来るモノ・行くモノを通して考えるアフリカと日本
¥ 1,000
遠いようで近いアフリカと日本。私たちが日々よく目にする身近な「もの」の中にも、アフリカから来たものがあります。一方、アフリカの人々が日々目にするものの中にも、日本から来たものがあります。アフリカと日本の間を行き交う「もの」を探っていくと、アフリカと日本、世界の関係の「過去」と「いま」が見えてきます。日本とアフリカの政府間会合「TICAD8」が開催される今年、「もの」を通じたアフリカと日本の市民の「新しいつながり方」を考えてみませんか。
●2022年4月~6月
●木曜日19:00~21:00
●全5回
●開催形式:オンライン(zoom)
●受講料:各回1,000 円
※どなたでも1回からご参加いただけます。
※詳しい参加方法は、お申し込み・入金まで完了された方に、開催日前日の18:00までにご案内いたします。それ以降お申し込みの方は開催までに参加リンクの送信が間に合わない場合がありますのであらかじめご了承ください。
※当日参加が前提ですが、後日のアーカイブ視聴も予定しています。ただし、講師の事情等によって録画の一部または全部の共有ができない場合もありますことをあらかじめご了承ください。
共催:特定非営利活動法人 アフリカ日本協議会(AJF)
《申し込み方法》
下記にて申し込み回を選択し「申し込みリストに追加する」ボタンを押した後、ページ右上のカートアイコンをクリックすると申し込み画面に進みます。詳細をもっと見る選択する数量全てのオプションが在庫切れです。近日公開【特別オープン講座】脱グローバリズム時代への転換期—国家・地域・民主主義
¥ 2,000
1980年代以降、新自由主義に基づく市場経済、規制緩和、自由貿易がさらに拡大し、その弊害としての格差や地域経済の衰退は世界各国・各地でますます深刻になっています。
民主主義の空洞化、国内の利害調整の機能不全、そして、国際政治・社会・人びとの間に引き起こされる深刻な歪みと分断。
この状況を打開するためのキーワードは、「国家・地域・民主主義」です。
世界の潮流と日本の現状をつなぎ、目指すべき方向を考えます。詳細をもっと見る数量全てのオプションが在庫切れです。近日公開ワンコイン・シネマ・トーク
¥ 500
「グローバル化」が語られて久しい今日。私たちにとって身近なモノやサービスも、グローバルな企業活動と無縁でなく、世界各地での出来事と国内での動向はますます複雑に関連するようになっています。しかし、華々しく語られるグローバル経済の裏側では、つねにそれぞれの現場で生きる生活者や労働者の姿があります。アジア太平洋資料センター(PARC)では、こうした身近なモノやサービスの裏にある構造や人権・環境問題に迫る映像作品を制作しています。ワンコイン・シネマ・トークでは、PARC映像作品を講師の解説付きで鑑賞し、そのテーマをめぐっていま日本と世界で何が起きているのか、私たちの取り組むべき課題とは何かを一緒に考えます。
●全3回
●開催形式:オンライン(zoom)
●受講料:各回500円
※どなたでも1回からご参加いただけます。
※詳しい参加方法は、お申し込み・入金まで完了された方に、開催日前日の18:00までにご案内いたします。それ以降のお申し込みの場合は開催までにリンク送信が間に合わない場合がありますのであらかじめご了承ください。
※後日のアーカイブ視聴はございません。
《申し込み方法》
下記にて申し込み回を選択し「申し込みリストに追加する」ボタンを押した後、ページ右上のカートアイコンをクリックすると申し込み画面に進みます。詳細をもっと見る選択する数量全てのオプションが在庫切れです。近日公開16.表現することは生きること
¥ 48,000 - ¥ 58,000
今を生きる新しい視点が見え、ともに生きるエネルギーが湧いてくる講座です。
色々な意味で便利になった現代社会。しかし現代ほど人間が分断され、孤独を強いられる時代はないのではないでしょうか。コロナ禍のような社会全体を揺るがすような時代はより不安が高まり、インターネットで様々なつながりが可能になった反面、人はさらに分断され孤独の中で生きるようになっています。そして、美しい理念や社会的正義すら人を分断するものとして機能しています。
アートは現代社会を反映し象徴するもの。アートという一見曖昧で感覚的な現われの中に忘れられている大切なものが詰まっています。個人の思想や社会への問題提起から、スパッと割り切れない曖昧な感覚、戸惑い、矛盾や混乱、葛藤といったものまでも、〈感じる〉ことを通じて共有していきます。
この講座では、「講義・解説」を聞いてアートを理解するだけでなく、〈感じること〉を人と共有・「ダイアローグ」し、絵を描き、立体作品をつくることを通して表現の原点についてより深く知っていきます。アートを通じて何かしたい、人とつながりたい方だけでなく、美術やものづくりに苦手意識がある方にこそおすすめ。ひとりで作品と向き合うだけでは見えてこなかった視点や新しい自分自身を発見することができるでしょう。
●2022年7月~12月
●原則隔週木曜日19:00~21:30
●全12回
●定員14名
●開催形式:対面(PARC自由学校室ほか)
●受講料:48,000円(材料費・画材費込)
※出かける回は現地への交通費・食費・展覧会費などが別途かかります
※初めて自由学校通年講座を受講される方は別途入学金10,000円が必要となります
※感染症の状況により、プログラムが変更になる可能性があります
《申し込み方法》
下記にて【連続講座受講経験】を選択し「申し込みリストに追加する」ボタンを押した後、ページ右上のカートアイコンをクリックすると申し込み画面に進みます。詳細をもっと見る選択する数量全てのオプションが在庫切れです。近日公開15.ビオダンサ:生きる・はぐくむ・歩く
¥ 55,000 - ¥ 65,000
ビオダンサ(Biodanza=いのちのダンス)は、南米チリの教育者、詩人、人類学者、心理学者のロランド・トーロが、人間の潜在力の回復を願って編みだしたダンス・ワークです。
音楽のリズムやメロディーを呼び水に、内から、外から、生じてくる動き。うまくできたかどうかよりも、その瞬間湧いてくる、名付けようもない、手応えや実感を大事にしていきます。
参加するひとりひとりが、日々を、人生を、歩いてゆくうえで大切にしたい何かに、あらためて触れることができるよう、みなさんと場を創造していきたいと思っています。詳細をもっと見る選択する数量全てのオプションが在庫切れです。近日公開2023年度 畑で実践!! <たね>からはじまる無肥料自然栽培
¥ 66,000 - ¥ 76,000
固定種・在来種の<たねとり(自家採種)>を基本とし、農薬・化学肥料や有機肥料に頼らず、自然や土の力を生かした無肥料自然栽培の基本を実習で学んでいく実践講座です。農作業が初めての方でも、実際に作業を行いながら講座を進めていきますので無理なく続けられます。
この道20年のベテラン講師の講習は家庭菜園を長く続けている方にも好評!畑に通い、野菜を育てながら、種まき、育苗、植付、間引き、収穫、母本選抜、種とり(脱粒)、芽かき、摘心、剪定、移植、など一通りの作業を実践で身につけていきましょう。前の年に、同じ畑から採取した種を中心に種を蒔き、野菜を育てていきます。季節ごとの収穫もお楽しみの一つ。間伐材でプランターを作り、自宅でも自然栽培にチャレンジしていきます。
<たねまき>から<たねとり>まで、いのちのサイクルを感じる自然栽培をはじめてみませんか?
●2023年3月-2024年2月 ●全24回 ●定員25名
●原則として毎月第1と第3日曜日 9:00ー12:00(予定)
※作業内容によっては午後まで延長します
※夏の暑い時期には8:00に開始時間を早めます
※雨天時は振替もしくは座学で代替します
※共同作業で畑のお世話をするので、欠席する回があっても大丈夫!
●受講料 66,000円(指導料、農具・資材使用料、プランター代、保険料込)
●企画運営協力:H-seed to seed(HSS)
※初めて自由学校通年講座を受講される方は別途入学金10,000円が必要となります。
※途中参加が可能な場合もありますので、ご希望の方はPARC事務局までお問い合わせください。(TEL.03-5209-3455/E-mail: office@parc-jp.org)
《申し込み方法》
下記にて【連続講座受講経験】を選択し「申し込みリストに追加する」ボタンを押した後、ページ右上のカートアイコンをクリックすると申し込み画面に進みます
★満員御礼★
申し込みが定員に達しました。キャンセル待ちを希望される方はPARC事務局までお問い合わせください。(TEL.03-5209-3455/E-mail: office@parc-jp.org)詳細をもっと見る選択する数量全てのオプションが在庫切れです。近日公開 - すべてPARC自由学校2025自由学校2025Amazon配達員上映会沖縄勉強会2024年11月自然栽培2025沖縄ツアー2024越境受講2024日本×中国 2024特別オープン講座やまなみ工房202413表現することは生きること12ビオダンサ10鎌田講座09世界ニュース07英文精読08ルイースの英会話06それぞれのアイヌ語を受け継ぐ05コモンズとしての食04ガンジー読書会03パレスチナ問題02平和のための「紛争」論01フィアレス・シティ2024奥間さん勉強会2024畑で実践2024やまなみ工房じゃなかしゃばオープン講座オンデマンドアートビオダンサ畑で実践2023映像ワークショップ鎌田慧世界ニュース英文精読ケイトアイヌ神謡集じゃなかしゃば宇沢弘文給食フィアレス・シティ講座オンライン連続講座オンライン読書ゼミオフライン講座(関東近郊の方にオススメ)オープン講座(一回のみの参加が可能)自由学校過去講座(2022)
【PARC50周年記念講座】 問い続ける者たち―アジアと日本の歴史から描く未来
¥ 0 - ¥ 1,000
1973年に設立したアジア太平洋資料センター(PARC)は、2023年に50周年を迎えます。英文『AMPO』を通じた国際連帯、企業のアジア進出の裏で起こった環境破壊や人権侵害の告発、身近なモノを通してグローバリゼーションを考える市民調査、国際行事ピープルズ・プラン21、そしてODAや貿易、債務などに関する国境を越えた監視と提言――。50年の活動は多岐にわたり、時代とともに変化もしてきました。しかし、PARCの設立時に掲げた「私たちが変わることで、南と北の人びとが対等・平等に生きることのできるオルタナティブな社会をつくる」という理念は今も変わりません。
この講座では、設立50周年に向けた取り組みの一環として、これまで活動の中心を担って来られた諸先輩を講師に、PARCでの経験やその成果・意義、課題や失敗、当時の思いなども含めて、じっくりとお話いただきます。会員、理事、事務局はもちろん、多くの方と時代の流れと変容を共有した上で、国内・国際的な運動の未来に向けた議論をするような時間をイメージしています。
●2022年4月~2023年2月
●金曜日10:30~12:30
●全12回
●開催形式:オンライン(zoom)
●受講料:各回1,000 円(PARC会員、25才以下の方、生活困窮者の方は無料)
※どなたでも1回からご参加いただけます。
※詳しい参加方法は、お申し込み・入金まで完了された方に、開催日前日の18:00までにご案内いたします。それ以降お申し込みの方は開催までに参加リンクの送信が間に合わない場合がありますのであらかじめご了承ください。
※当日参加が前提ですが、後日のアーカイブ視聴も予定しています。ただし、講師の事情等によって録画の一部または全部の共有ができない場合もありますことをあらかじめご了承ください。
※1月以降の講座回は後日申し込み受付を開始します。受付開始まで、今しばらくお待ちください。
《申し込み方法》
下記にて申し込み料金、申し込み回をそれぞれ選択し「申し込みリストに追加する」ボタンを押した後、ページ右上のカートアイコンをクリックすると申し込み画面に進みます。
参加リンクを送る手続上、申し込み及び入金は前日の15時までに完了していただくようお願いいたします。それ以降のお申し込み・ご入金の場合は開催までにリンクをお送りできない場合がありますのであらかじめご了承ください。詳細をもっと見る選択する選択する数量全てのオプションが在庫切れです。近日公開14.畑で実践!! <たね>からはじまる無肥料自然栽培(2022年度)
¥ 64,000 - ¥ 74,000
固定種・在来種の<たねとり(自家採種)>を基本とし、農薬・化学肥料や有機肥料に頼らず、自然や土の力を生かした無肥料自然栽培の基本を実習で学んでいく実践講座です。農作業が初めての方でも、実際に作業を行いながら講座を進めていきますので無理なく続けられます。
この道19年のベテラン講師の講習は家庭菜園を長く続けている方にも好評!畑に通い、野菜を育てながら、種まき、育苗、植付、間引き、収穫、母本選抜、種とり(脱粒)、芽かき、摘心、剪定、移植、など一通りの作業を実践で身につけていきましょう。前の年に、同じ畑から採取した種を中心に種を蒔き、野菜を育てていきます。季節ごとの収穫もお楽しみの一つ。間伐材でプランターを作り、自宅でも自然栽培にチャレンジしていきます。
<たねまき>から<たねとり>まで、いのちのサイクルを感じる自然栽培をはじめてみませんか?
●2022年3月-2023年2月 ●全24回 ●定員25名
●原則として毎月第1と第3日曜日 9:00ー12:00(予定)
※作業内容によっては午後までかかることもあります。
※夏の暑い時期には8:00に開始時間を早めます。
●受講料 64,000円(指導料、農具・資材使用料、プランター代、保険料込)
●企画運営協力:H-seed to seed(HSS)
※初めて自由学校通年講座を受講される方は別途入学金10,000円が必要となります。
※途中参加が可能な場合もありますので、ご希望の方は事務局までお問い合わせください。(TEL.03-5209-3455/E-mail: office@parc-jp.org)
《申し込み方法》
下記にて【連続講座受講経験】を選択し「申し込みリストに追加する」ボタンを押した後、ページ右上のカートアイコンをクリックすると申し込み画面に進みます。詳細をもっと見る選択する数量全てのオプションが在庫切れです。近日公開12.世界のニュースから国際情勢を読み解こう
¥ 5,000 - ¥ 52,000
インターネットや雑誌、新聞の英文記事を読み、その背景も学びながら日本語で議論する講座です。 開発、経済、貿易、食の問題など、日本や世界の情勢についてのトピックから、参加者とともにテーマを選んでいきます。英語の文章を読み解く力、日本語らしく訳す力、そして溢れる情報を判断する力を身につけると同時に、様々なものの見方や考え方に出会うことができます。
●2022年6月~2023年1月
●原則として隔週火曜日 10:30~12:30
●全15回
●定員20名
●開催形式:対面(PARC自由学校教室)またはオンライン(zoom)の選択制
※本講座は、PARC自由学校教室とオンライン、どちらの方法でもご参加いただけます。ご事情に応じて、受講方法を適宜切り替えていただくことも可能です。感染症の状況により、教室開催が困難な場合には、事態が収束するまでオンライン参加のみとする可能性があります。
※オンライン参加の方はなるべくカメラ・マイクをおつなぎください。議論をしながらテーマについて深めていきます。
●受講料:42,000円〈U30割:5,000円〉
※初めて自由学校連続講座を受講される方は別途入学金10,000円が必要となります。
※【若者応援!U30割】30歳以下の方は受講料5,000円、入学金免除で受講いただけます。該当する方は、お申し込みの際「30歳以下」を選択してください。
《申し込み方法》
下記にて【連続講座受講経験】、【一般/30歳以下】をそれぞれ選択し「申し込みリストに追加する」ボタンを押した後、ページ右上のカートアイコンをクリックすると申し込み画面に進みます。
※講座の詳細は、お申し込み・入金まで完了された方に開講日2週間前頃になりましたらご案内いたします。
※当日参加が前提ですが、後日の録画共有も予定しています。ただし、講師の事情等によって録画の一部または全部の共有ができない場合もありますことをあらかじめご了承ください。詳細をもっと見る選択する選択する数量全てのオプションが在庫切れです。近日公開11.武藤一羊の英文精読
¥ 46,000 - ¥ 56,000
講師とともに、一冊の本をじっくりと読み込む講座です。ことばの一つひとつの解釈やそこに込められた作者の思想を読み解きながら、講師と受講生で内容について議論を深めていきます。今年は、デヴィッド・グレーバー、デヴィッド・ウエングロウ著の『万物の夜明けー新しい人類史』を読みます。
●2022年6月~2023年1月
●原則として隔週水曜日 19:00~21:00
●全15回
●定員15名
●開催形式:対面(PARC自由学校教室)またはオンライン(zoom)の選択制
※本講座は、PARC自由学校教室とオンライン、どちらの方法でもご参加いただけます。ご事情に応じて、受講方法を適宜切り替えていただくことも可能です。感染症の状況により、教室開催が困難な場合には、事態が収束するまでオンライン参加のみとする可能性があります。
※オンライン参加の方はなるべくカメラ・マイクをおつなぎください。議論をしながらテーマについて深めていきます。
●受講料:46,000円
※初めて自由学校連続講座を受講される方は別途入学金10,000円が必要となります。
《申し込み方法》
下記にて【連続講座受講経験】を選択し「申し込みリストに追加する」ボタンを押した後、ページ右上のカートアイコンをクリックすると申し込み画面に進みます。
※講座の詳細は、お申し込み・入金まで完了された方に開講日2週間前頃になりましたらご案内いたします。
※当日参加が前提ですが、後日の録画共有も予定しています。ただし、講師の事情等によって録画の一部または全部の共有ができない場合もありますことをあらかじめご了承ください。詳細をもっと見る選択する数量全てのオプションが在庫切れです。近日公開10.ケイトの”What's Happening In The World!?”
¥ 38,000 - ¥ 48,000
ニュース記事や映像など、様々な英語コンテンツを読んだり、見たりしながらインスピレーションを得て、議論していきます。インドやオーストラリアでの環境保護運動を調査・研究する国際政治学徒で、日本の自然や文化を愛するエコロジストのケイトさんを講師に、英語での表現を楽しく、そして丁寧に学んでいきます。会話やエッセイ等を通して、自分の意見をはっきりと伝える力もつけていきましょう。
●2022年6月~12月
●原則として隔週土曜日 15:00~17:00
●全12回
●定員15名
●開催形式:オンライン(zoom)
・カメラ・マイクをおつなぎいただき、議論をしながらテーマについて深めていきます。
・講師もオンラインで参加します。
・オンライン参加にあたり、接続等に不安のある方はPARC事務局までご相談ください。接続マニュアルの送付など、ご参加のためのサポートをいたします。また、機材やインターネット環境に不安のある方は、PARC事務局にてオンライン講座にご参加いただくことも可能です。
●受講料:38,000円
※初めて自由学校連続講座を受講される方は別途入学金10,000円が必要となります。
《申し込み方法》
下記にて【連続講座受講経験】を選択し「申し込みリストに追加する」ボタンを押した後、ページ右上のカートアイコンをクリックすると申し込み画面に進みます。
※講座の詳細は、お申し込み・入金まで完了された方に開講日2週間前頃になりましたらご案内いたします。
※当日参加が前提ですが、後日の録画共有も予定しています。ただし、講師の事情等によって録画の一部または全部の共有ができない場合もありますことをあらかじめご了承ください。詳細をもっと見る選択する数量全てのオプションが在庫切れです。近日公開09.知って使おうアイヌ語―世界の言語復興の動きとつながる
¥ 42,000 - ¥ 52,000
この講座では、アイヌ語をマオリ語の言語復興に用いられた「テ・アタランギ」という方式を用いて、実践的なかたちで(=イマージョン+後からの丁寧な解説の組み合わせで)身につけ、実際にアイヌ語で自己紹介ができるようになることを目指します。また、アイヌ語がどのような特徴をもつ言語なのかを理解することを目指し、丁寧に解説をします。後半では、節をつけて語られるアイヌ語の物語を、アイヌ語を理解しながら覚えて語って(うたって)みることに挑戦します。同時に、アイヌ語の「いま」を取り巻く様々な取り組みと、それが世界の言語復興の動きのなかにどのように位置づけられるかをゲストスピーカーの講義を通じて考えていきます。
●2022年6月~12月
●全11回
●金曜日19:00~21:00
●定員:20名
●開催形式:対面(PARC自由学校教室)またはオンライン(zoom)の選択制
※本講座は、PARC自由学校教室とオンライン、どちらの方法でもご参加いただけます。ご事情に応じて、受講方法を適宜切り替えていただくことも可能です。感染症の状況により、教室開催が困難な場合には、事態が収束するまでオンライン参加のみとする可能性があります。
※オンライン参加の方はなるべくカメラ・マイクをおつなぎください。
●受講料:42,000円
※初めて自由学校連続講座を受講される方は別途入学金10,000円が必要となります。
《申し込み方法》
下記にて【連続講座受講経験】を選択し「申し込みリストに追加する」ボタンを押した後、ページ右上のカートアイコンをクリックすると申し込み画面に進みます。
※講座の詳細は、お申し込み・入金まで完了された方に開講日2週間前頃になりましたらご案内いたします。
※当日参加が前提ですが、後日の録画共有も予定しています。ただし、講師の事情等によって録画の一部または全部の共有ができない場合もありますことをあらかじめご了承ください。詳細をもっと見る選択する数量全てのオプションが在庫切れです。近日公開08.『モモ』で読み解く知識ゼロからの経済学入門―「お金」はなぜ格差と分断を生むのか
¥ 25,000 - ¥ 35,000
今、お金・経済の捉え方が危険なほど歪んでいます。「儲けるのは投資で」の意識が高まり、新聞でも「安易なFIRE(経済的自立と早期リタイア)にご注意」という特集が組まれるほど。そしてそのしわ寄せは実は、低賃金で働かされる若い世代に転嫁されています。
ミヒャエル・エンデが「お金」をテーマに書いた『モモ』。「お金」が支配する私たちの社会を、エンデはどう見たのでしょうか。そして、この物語を経済学からひも解くと、何が見えてくるでしょうか。この講座では、コーディネーターが『モモ』のサブストーリーとして書いた物語『モモと経済学者カール・マルクスが会話したらどうなる?』を参考に、お金・投資・経済がはらむ現代の問題点を、経済知識ゼロの人でもわかるように読み解いていきます。高校で「金融教育」が必修化した今、改めてお金の意味を根本から考える講座です。
●2022年8月~12月
●月曜日19:00~21:00
●開催形式:オンライン(zoom)
●全8回
●定員:25名
●受講料25,000円
※初めて自由学校連続講座を受講される方は別途入学金10,000円が必要となります。
《申し込み方法》
下記にて【連続講座受講経験】を選択し「申し込みリストに追加する」ボタンを押した後、ページ右上のカートアイコンをクリックすると申し込み画面に進みます。
※講座の詳細は、お申し込み・入金まで完了された方に開講日2週間前頃になりましたらご案内いたします。
※当日参加が前提ですが、後日の録画共有も予定しています。ただし、講師の事情等によって録画の一部または全部の共有ができない場合もありますことをあらかじめご了承ください。詳細をもっと見る選択する数量全てのオプションが在庫切れです。近日公開07. 著者と読む『愛と差別と友情とLGBTQ+:言葉で闘うアメリカの記録と内在する私たちの正体』
¥ 5,000 - ¥ 35,000
日本でも急速に理解が進むLGBTQ+(性的少数者)問題ですが、この講座は最終的にはその「LGBTQ+」の視座を通して見えてくるこの世界の「有害な男らしさ」の仕組みを紐解いていきたいと思います。2022年の時事問題(ニュース)もその都度タイムリーに絡めつつ、これまで見過ごしてきた歴史的な事例、あるいは映画や文学作品をも利用して日本と欧米における「人権」や「差別」「ジェンダー」に対する歩みの違いを検証します。概要は『愛と差別と友情とLGBTQ+』に沿いますが、受講者の方々にも講師が不在であった1993年から2018年までの日本の状況をもう一度想起してもらいながら、LGBTQ+問題にとどまらず、その視点から浮かび上がる日米の社会・文化の全体像と今後の課題をワークショップの形式で浮かび上がらせることを目的とします。
●2022年7月~12月
●木曜日19:00~21:00
●開催形式:オンライン(zoom)
●全10回
●定員:25名
●受講料25,000円〈U25割:5,000円〉
※初めて自由学校連続講座を受講される方は別途入学金10,000円が必要となります。
※【若者応援!U25割】25歳以下の方は受講料5,000円、入学金免除で受講いただけます。該当する方は、お申し込みの際「25歳以下(U25割5000円・入学金免除)」を選択してください。
《申し込み方法》
下記にて【連続講座受講経験】、【一般/25歳以下】をそれぞれ選択し「申し込みリストに追加する」ボタンを押した後、ページ右上のカートアイコンをクリックすると申し込み画面に進みます。
※講座の詳細は、お申し込み・入金まで完了された方に開講日2週間前頃になりましたらご案内いたします。
※当日参加が前提ですが、後日の録画共有も予定しています。ただし、講師の事情等によって録画の一部または全部の共有ができない場合もありますことをあらかじめご了承ください。詳細をもっと見る選択する選択する数量全てのオプションが在庫切れです。近日公開06.【PARC50周年記念講座】市民活動をアーカイブする:記憶と記録の継承・活用のために
¥ 5,000 - ¥ 30,000
「情報は民主主義の血液」と言われますが、現実には日本政府による「公文書改ざん」や各種の記録廃棄が行われ、世界では戦争や選挙戦におけるフェイクニュースや歴史修正主義的な言説がインターネットを通じて大拡散される時代になりました。私たちは情報や歴史とどう向き合い、どういう立ち位置から世界を見つめていけばいいのでしょう。
一つのヒントは、多岐にわたる市民活動の記録と記憶の蓄積にあります。市民活動の成果はすぐに表れるものではありませんが、10~30年というスパンで軌跡を振り返った時、実は望んでいた社会へと軌道を変えるインパクトを及ぼしたとわかることもあります。またかつての反戦運動や消費者運動、労働運動等のゆたかな実践は、現在に活かせる原則と方法論を私たちに教えてくれます。さらには市民活動を担う人たち自身が、組織の意義に気づき、仲間を増やし発信力を高めるようエンパワメントされることにもつながります。国家や企業によらない、市民の目線での活動記録をアーカイブ化し、社会に向け可視化することは、これまで以上に重要です。
この講座では、市民活動のアーカイブ化の重要性を広く講義編で学び、実践編では、アーカイブ化の方法を実際に手を動かしながら習得していきます。市民活動の実践者はもちろん、アーカイブの方法に関心のある方向けの実践講座です。
※この講座は2023年のPARC設立50周年にむけて、自らの活動の記録を後世に伝えるためのプロジェクトの一環として開催します。
◎協力:立教大学共生社会研究センター
立教大学共生社会研究センターは国内外の多種多様な市民活動の記録を収集・保管・公開するアーカイブズ。所蔵資料には1960年代・70年代を中心とした市民活動の一次資料やミニコミ類に加えて、海外の市民活動資料や市民活動と深く関わった鶴見良行氏・宇井純氏の研究資料など。
●受講料:
【コース1】講義編+実践編:20,000円〈U25割:5,000円〉
【コース2】講義編のみ:10,000円〈U25割:5,000円〉
※初めて自由学校連続講座を受講される方は別途入学金10,000円が必要となります。
※【若者応援!U25割】25歳以下の方は受講料5,000円、入学金免除で受講いただけます。該当する方は、お申し込みの際「25歳以下」を選択してください。
《申し込み方法》
下記にて【コース】・【連続講座受講経験】、【一般/25歳以下】をそれぞれ選択し「申し込みリストに追加する」ボタンを押した後、ページ右上のカートアイコンをクリックすると申し込み画面に進みます。
※講座の詳細は、お申し込み・入金まで完了された方に開講日2週間前頃になりましたらご案内いたします。
※当日参加が前提ですが、後日の録画共有も予定しています。ただし、講師の事情等によって録画の一部または全部の共有ができない場合もあります詳細をもっと見る選択する選択する数量全てのオプションが在庫切れです。近日公開05.平和のための日韓市民連帯―未来を創る市民の力
¥ 5,000 - ¥ 25,000
日本は2021年秋に「政治の季節」を迎えたが大きな変化はなく、むしろ新自由主義を高く掲げた勢力が大きく議席を伸ばした。米国バイデン大統領が新自由主義は成果を上げなかったと断言し、緊縮政策から大きな政府へと舵を切ろうとしているのとは真逆な動きになった。さて、韓国は22年前半が政治の季節になる。3月の大統領選挙と6月の統一自治体選挙で、普遍的福祉政策と財閥依存・小さな政府のどちらを選択するかの岐路に立っている。
本講座では、韓国の政治の季節の結果をふりかえりつつ、草の根から社会を支え、政治を変えていった韓国市民の取り組みに学んでいく。日本も同じように直面している問題に、韓国ではどのように向き合っているのか。市民の側から政策を立てていくプロセスを学び、ともに未来を創る日韓市民連帯を築くことをめざす。
2022年7月~11月
原則として月曜日19:00~21:00
●開催形式:オンライン(zoom)
●全8回
●受講料:15,000円〈U25割:5,000円〉
※初めて自由学校連続講座を受講される方は別途入学金10,000円が必要となります。
※【若者応援!U25割】25歳以下の方は受講料5,000円、入学金免除で受講いただけます。該当する方は、お申し込みの際「U25(25歳以下)」を選択してください。
《申し込み方法》
下記にて【連続講座受講経験】、【一般/25歳以下】をそれぞれ選択し「申し込みリストに追加する」ボタンを押した後、ページ右上のカートアイコンをクリックすると申し込み画面に進みます。
※講座の詳細は、お申し込み・入金まで完了された方に開講日2週間前頃になりましたらご案内いたします。
※当日参加が前提ですが、後日の録画共有も予定しています。ただし、講師の事情等によって録画の一部または全部の共有ができない場合もありますことをあらかじめご了承ください。詳細をもっと見る選択する選択する数量全てのオプションが在庫切れです。近日公開04. ポストコロナ時代のライフスタイル:都市は変われるか
¥ 5,000 - ¥ 25,000
コロナ禍は、私たちの暮らしを一変させ、都市の脆弱性があらわになった。改めて、経済成長を重視する社会、経済のあり方を見直し、ポストコロナ時代における持続可能なライフスタイルに注目が集まっている。また、ポストコロナ時代は、深刻化する気候危機、拡大する格差・貧困への対策などを視野に入れた社会のビジョンを描くことが重要となる。
本講座では、「都市は変われるか」という問題意識のもと、「農の営み」「農の力」をキーワードにこれからの都市と都市生活者のライフスタイルについて考え、現場の実践者に学び、議論を深める。
※本講座はフィールドワークを希望するか否かに応じて、コースをお選びいただけます。
●受講料:
【コース1】:オンライン講義+フィールドワーク:15,000円〈U25割:5,000円〉
【コース2】オンライン講義のみ:10,000円〈U25割:5,000円〉
※初めて自由学校連続講座を受講される方は別途入学金10,000円が必要となります。
※【若者応援!U25割】25歳以下の方は受講料5,000円、入学金免除で受講いただけます。該当する方は、お申し込みの際「U25歳以下」を選択してください。
※フィールドワークは現地への交通費・食費・実費などが別途かかります。
《申し込み方法》
下記にて【コース】・【 連続講座受講経験】、【一般/25歳以下】をそれぞれ選択し「申し込みリストに追加する」ボタンを押した後、ページ右上のカートアイコンをクリックすると申し込み画面に進みます。
※講座の詳細は、お申し込み・入金まで完了された方に開講日2週間前頃になりましたらご案内いたします。
※当日参加が前提ですが、後日の録画共有も予定しています。ただし、フィールドワークの回や講師の事情等によって録画の一部または全部の共有ができない場合もありますことをあらかじめご了承ください。詳細をもっと見る選択する選択する数量全てのオプションが在庫切れです。近日公開03. 樋口健二が語る・日本の写真家列伝
¥ 5,000 - ¥ 25,000
変わりゆく日本列島の姿を半世紀にわたり記録してきたフォトジャーナリスト・樋口健二さん。自身の写真の1枚1枚から戦後日本の知られざる歴史を語ることができる稀有な時代の証言者でもあります。
しかし、樋口さんにはもうひとつの顔があります。日本写真芸術専門学校の副校長として、写真家の魅力を伝える第一人者でもあるのです。それぞれの写真家の代表作は、どのように時代を切り開いてきたのか。樋口さんの仕事場兼書斎から、日本を代表する写真家たちの業績を読み解き、語り尽くすオンライン・シリーズ。案内はジャーナリストの永田浩三さんに務めていただきます。
●2022年7~12月
●火曜日19:00~21:00
●開催形式:オンライン(zoom)
●全6回
●受講料:15,000円〈U25割:5,000円〉
※初めて自由学校連続講座を受講される方は別途入学金10,000円が必要となります。
※【若者応援!U25割】25歳以下の方は受講料5,000円、入学金免除で受講いただけます。該当する方は、お申し込みの際「U25(25歳以下)」を選択してください。
《申し込み方法》
下記にて【連続講座受講経験】、【一般/25歳以下】をそれぞれ選択し「申し込みリストに追加する」ボタンを押した後、ページ右上のカートアイコンをクリックすると申し込み画面に進みます。
※講座の詳細は、お申し込み・入金まで完了された方に開講日2週間前頃になりましたらご案内いたします。
※当日参加が前提ですが、後日の録画共有も予定しています。ただし、講師の事情等によって録画の一部または全部の共有ができない場合もありますことをあらかじめご了承ください。詳細をもっと見る選択する選択する数量全てのオプションが在庫切れです。近日公開02.【PARC50周年記念講座】民主主義クライシス―アジアにおける希望を探る
¥ 5,000 - ¥ 25,000
「香港の民主主義は死んだ」-2020年の香港国家安全維持法(国安法)施行後、100名以上の市民が逮捕された香港で、多くの市民がそう嘆きました。ミャンマーでは2021年2月に軍事クーデターが起こり、軍は今も民主化を要求する市民を弾圧し続けています。タイやカンボジアでも軍による政治掌握や一党独裁が続きます。一方、2001年の「911」と米軍による占領から20年が経ったアフガニスタンで人びとにとっての「平和」と「民主主義」は実現しているでしょうか?政治体制や文化の違いはありつつも、今まさに、アジア全体が民主主義の危機という共通の課題に直面していると言えます。この講座では、各地で活動するNGOや専門家のお話を聞き、日本の課題とも結び付けながら、アジアにおける平和と民主主義へのビジョンを議論します。
2022年7月~10月
原則として金曜日 19:00~21:00
●開催形式:オンライン(zoom)
●全7回 ●受講料:15,000円〈U25割:5,000円〉
※初めて自由学校連続講座を受講される方は別途入学金10,000円が必要となります。
※【若者応援!U25割】25歳以下の方は受講料5,000円、入学金免除で受講いただけます。該当する方は、お申し込みの際「U25(25歳以下)」を選択してください。
《申し込み方法》
下記にて【連続講座受講経験】、【一般/25歳以下】をそれぞれ選択し「申し込みリストに追加する」ボタンを押した後、ページ右上のカートアイコンをクリックすると申し込み画面に進みます。
※講座の詳細は、お申し込み・入金まで完了された方に開講日2週間前頃になりましたらご案内いたします。
※当日参加が前提ですが、後日の録画共有も予定しています。ただし、講師の事情等によって録画の一部または全部の共有ができない場合もありますことをあらかじめご了承ください。詳細をもっと見る選択する選択する数量全てのオプションが在庫切れです。近日公開01.ポスト新自由主義:”ブルシット・ジョブ”からケアと連帯による世界へ
¥ 5,000 - ¥ 25,000
1980年代以降、新自由主義に基づく市場経済、規制緩和、自由貿易がさらに拡大し、その弊害としての格差や地域経済の衰退は世界各国・各地でますます深刻になっています。また、経済のグローバリゼーションへの反作用としての極右勢力や権威主義的な政治の台頭も起こっています。こうした中、多くの国で「新自由主義の失敗」が認識され、大きな方向転換をめざし政権交代が実現した国もあります。日本でも各所で「新自由主義からの脱却」が論じられる中、私たちの暮らしや社会にとっての糸口はどこにあるのでしょうか。この講座では、新自由主義を乗り越える視点として「労働・ケア・コミュニティ」を柱にし、世界の運動最前線から学び、考えます。
2022年7月~11月(予定)
金曜日 19:00~21:00
●開催形式:オンライン(zoom)
●全9回●受講料:15,000円〈U25割:5,000円〉
※初めて自由学校連続講座を受講される方は別途入学金10,000円が必要となります。
※【若者応援!U25割】25歳以下の方は受講料5,000円、入学金免除で受講いただけます。該当する方は、お申し込みの際「U25(25歳以下)」を選択してください。
《申し込み方法》
下記にて【連続講座受講経験】、【一般/25歳以下】をそれぞれ選択し「申し込みリストに追加する」ボタンを押した後、ページ右上のカートアイコンをクリックすると申し込み画面に進みます。
※講座の詳細は、お申し込み・入金まで完了された方に開講日2週間前頃になりましたらご案内いたします。
※当日参加が前提ですが、後日の録画共有も予定しています。ただし、講師の事情等によって録画の一部または全部の共有ができない場合もありますことをあらかじめご了承ください。詳細をもっと見る選択する選択する数量全てのオプションが在庫切れです。近日公開来るモノ・行くモノを通して考えるアフリカと日本
¥ 1,000
遠いようで近いアフリカと日本。私たちが日々よく目にする身近な「もの」の中にも、アフリカから来たものがあります。一方、アフリカの人々が日々目にするものの中にも、日本から来たものがあります。アフリカと日本の間を行き交う「もの」を探っていくと、アフリカと日本、世界の関係の「過去」と「いま」が見えてきます。日本とアフリカの政府間会合「TICAD8」が開催される今年、「もの」を通じたアフリカと日本の市民の「新しいつながり方」を考えてみませんか。
●2022年4月~6月
●木曜日19:00~21:00
●全5回
●開催形式:オンライン(zoom)
●受講料:各回1,000 円
※どなたでも1回からご参加いただけます。
※詳しい参加方法は、お申し込み・入金まで完了された方に、開催日前日の18:00までにご案内いたします。それ以降お申し込みの方は開催までに参加リンクの送信が間に合わない場合がありますのであらかじめご了承ください。
※当日参加が前提ですが、後日のアーカイブ視聴も予定しています。ただし、講師の事情等によって録画の一部または全部の共有ができない場合もありますことをあらかじめご了承ください。
共催:特定非営利活動法人 アフリカ日本協議会(AJF)
《申し込み方法》
下記にて申し込み回を選択し「申し込みリストに追加する」ボタンを押した後、ページ右上のカートアイコンをクリックすると申し込み画面に進みます。詳細をもっと見る選択する数量全てのオプションが在庫切れです。近日公開【特別オープン講座】脱グローバリズム時代への転換期—国家・地域・民主主義
¥ 2,000
1980年代以降、新自由主義に基づく市場経済、規制緩和、自由貿易がさらに拡大し、その弊害としての格差や地域経済の衰退は世界各国・各地でますます深刻になっています。
民主主義の空洞化、国内の利害調整の機能不全、そして、国際政治・社会・人びとの間に引き起こされる深刻な歪みと分断。
この状況を打開するためのキーワードは、「国家・地域・民主主義」です。
世界の潮流と日本の現状をつなぎ、目指すべき方向を考えます。詳細をもっと見る数量全てのオプションが在庫切れです。近日公開ワンコイン・シネマ・トーク
¥ 500
「グローバル化」が語られて久しい今日。私たちにとって身近なモノやサービスも、グローバルな企業活動と無縁でなく、世界各地での出来事と国内での動向はますます複雑に関連するようになっています。しかし、華々しく語られるグローバル経済の裏側では、つねにそれぞれの現場で生きる生活者や労働者の姿があります。アジア太平洋資料センター(PARC)では、こうした身近なモノやサービスの裏にある構造や人権・環境問題に迫る映像作品を制作しています。ワンコイン・シネマ・トークでは、PARC映像作品を講師の解説付きで鑑賞し、そのテーマをめぐっていま日本と世界で何が起きているのか、私たちの取り組むべき課題とは何かを一緒に考えます。
●全3回
●開催形式:オンライン(zoom)
●受講料:各回500円
※どなたでも1回からご参加いただけます。
※詳しい参加方法は、お申し込み・入金まで完了された方に、開催日前日の18:00までにご案内いたします。それ以降のお申し込みの場合は開催までにリンク送信が間に合わない場合がありますのであらかじめご了承ください。
※後日のアーカイブ視聴はございません。
《申し込み方法》
下記にて申し込み回を選択し「申し込みリストに追加する」ボタンを押した後、ページ右上のカートアイコンをクリックすると申し込み画面に進みます。詳細をもっと見る選択する数量全てのオプションが在庫切れです。近日公開16.表現することは生きること
¥ 48,000 - ¥ 58,000
今を生きる新しい視点が見え、ともに生きるエネルギーが湧いてくる講座です。
色々な意味で便利になった現代社会。しかし現代ほど人間が分断され、孤独を強いられる時代はないのではないでしょうか。コロナ禍のような社会全体を揺るがすような時代はより不安が高まり、インターネットで様々なつながりが可能になった反面、人はさらに分断され孤独の中で生きるようになっています。そして、美しい理念や社会的正義すら人を分断するものとして機能しています。
アートは現代社会を反映し象徴するもの。アートという一見曖昧で感覚的な現われの中に忘れられている大切なものが詰まっています。個人の思想や社会への問題提起から、スパッと割り切れない曖昧な感覚、戸惑い、矛盾や混乱、葛藤といったものまでも、〈感じる〉ことを通じて共有していきます。
この講座では、「講義・解説」を聞いてアートを理解するだけでなく、〈感じること〉を人と共有・「ダイアローグ」し、絵を描き、立体作品をつくることを通して表現の原点についてより深く知っていきます。アートを通じて何かしたい、人とつながりたい方だけでなく、美術やものづくりに苦手意識がある方にこそおすすめ。ひとりで作品と向き合うだけでは見えてこなかった視点や新しい自分自身を発見することができるでしょう。
●2022年7月~12月
●原則隔週木曜日19:00~21:30
●全12回
●定員14名
●開催形式:対面(PARC自由学校室ほか)
●受講料:48,000円(材料費・画材費込)
※出かける回は現地への交通費・食費・展覧会費などが別途かかります
※初めて自由学校通年講座を受講される方は別途入学金10,000円が必要となります
※感染症の状況により、プログラムが変更になる可能性があります
《申し込み方法》
下記にて【連続講座受講経験】を選択し「申し込みリストに追加する」ボタンを押した後、ページ右上のカートアイコンをクリックすると申し込み画面に進みます。詳細をもっと見る選択する数量全てのオプションが在庫切れです。近日公開15.ビオダンサ:生きる・はぐくむ・歩く
¥ 55,000 - ¥ 65,000
ビオダンサ(Biodanza=いのちのダンス)は、南米チリの教育者、詩人、人類学者、心理学者のロランド・トーロが、人間の潜在力の回復を願って編みだしたダンス・ワークです。
音楽のリズムやメロディーを呼び水に、内から、外から、生じてくる動き。うまくできたかどうかよりも、その瞬間湧いてくる、名付けようもない、手応えや実感を大事にしていきます。
参加するひとりひとりが、日々を、人生を、歩いてゆくうえで大切にしたい何かに、あらためて触れることができるよう、みなさんと場を創造していきたいと思っています。詳細をもっと見る選択する数量全てのオプションが在庫切れです。近日公開2023年度 畑で実践!! <たね>からはじまる無肥料自然栽培
¥ 66,000 - ¥ 76,000
固定種・在来種の<たねとり(自家採種)>を基本とし、農薬・化学肥料や有機肥料に頼らず、自然や土の力を生かした無肥料自然栽培の基本を実習で学んでいく実践講座です。農作業が初めての方でも、実際に作業を行いながら講座を進めていきますので無理なく続けられます。
この道20年のベテラン講師の講習は家庭菜園を長く続けている方にも好評!畑に通い、野菜を育てながら、種まき、育苗、植付、間引き、収穫、母本選抜、種とり(脱粒)、芽かき、摘心、剪定、移植、など一通りの作業を実践で身につけていきましょう。前の年に、同じ畑から採取した種を中心に種を蒔き、野菜を育てていきます。季節ごとの収穫もお楽しみの一つ。間伐材でプランターを作り、自宅でも自然栽培にチャレンジしていきます。
<たねまき>から<たねとり>まで、いのちのサイクルを感じる自然栽培をはじめてみませんか?
●2023年3月-2024年2月 ●全24回 ●定員25名
●原則として毎月第1と第3日曜日 9:00ー12:00(予定)
※作業内容によっては午後まで延長します
※夏の暑い時期には8:00に開始時間を早めます
※雨天時は振替もしくは座学で代替します
※共同作業で畑のお世話をするので、欠席する回があっても大丈夫!
●受講料 66,000円(指導料、農具・資材使用料、プランター代、保険料込)
●企画運営協力:H-seed to seed(HSS)
※初めて自由学校通年講座を受講される方は別途入学金10,000円が必要となります。
※途中参加が可能な場合もありますので、ご希望の方はPARC事務局までお問い合わせください。(TEL.03-5209-3455/E-mail: office@parc-jp.org)
《申し込み方法》
下記にて【連続講座受講経験】を選択し「申し込みリストに追加する」ボタンを押した後、ページ右上のカートアイコンをクリックすると申し込み画面に進みます
★満員御礼★
申し込みが定員に達しました。キャンセル待ちを希望される方はPARC事務局までお問い合わせください。(TEL.03-5209-3455/E-mail: office@parc-jp.org)詳細をもっと見る選択する数量全てのオプションが在庫切れです。近日公開 - すべてPARC自由学校2025自由学校2025Amazon配達員上映会沖縄勉強会2024年11月自然栽培2025沖縄ツアー2024越境受講2024日本×中国 2024特別オープン講座やまなみ工房202413表現することは生きること12ビオダンサ10鎌田講座09世界ニュース07英文精読08ルイースの英会話06それぞれのアイヌ語を受け継ぐ05コモンズとしての食04ガンジー読書会03パレスチナ問題02平和のための「紛争」論01フィアレス・シティ2024奥間さん勉強会2024畑で実践2024やまなみ工房じゃなかしゃばオープン講座オンデマンドアートビオダンサ畑で実践2023映像ワークショップ鎌田慧世界ニュース英文精読ケイトアイヌ神謡集じゃなかしゃば宇沢弘文給食フィアレス・シティ講座オンライン連続講座オンライン読書ゼミオフライン講座(関東近郊の方にオススメ)オープン講座(一回のみの参加が可能)自由学校過去講座(2022)
【PARC50周年記念講座】 問い続ける者たち―アジアと日本の歴史から描く未来
¥ 0 - ¥ 1,000
1973年に設立したアジア太平洋資料センター(PARC)は、2023年に50周年を迎えます。英文『AMPO』を通じた国際連帯、企業のアジア進出の裏で起こった環境破壊や人権侵害の告発、身近なモノを通してグローバリゼーションを考える市民調査、国際行事ピープルズ・プラン21、そしてODAや貿易、債務などに関する国境を越えた監視と提言――。50年の活動は多岐にわたり、時代とともに変化もしてきました。しかし、PARCの設立時に掲げた「私たちが変わることで、南と北の人びとが対等・平等に生きることのできるオルタナティブな社会をつくる」という理念は今も変わりません。
この講座では、設立50周年に向けた取り組みの一環として、これまで活動の中心を担って来られた諸先輩を講師に、PARCでの経験やその成果・意義、課題や失敗、当時の思いなども含めて、じっくりとお話いただきます。会員、理事、事務局はもちろん、多くの方と時代の流れと変容を共有した上で、国内・国際的な運動の未来に向けた議論をするような時間をイメージしています。
●2022年4月~2023年2月
●金曜日10:30~12:30
●全12回
●開催形式:オンライン(zoom)
●受講料:各回1,000 円(PARC会員、25才以下の方、生活困窮者の方は無料)
※どなたでも1回からご参加いただけます。
※詳しい参加方法は、お申し込み・入金まで完了された方に、開催日前日の18:00までにご案内いたします。それ以降お申し込みの方は開催までに参加リンクの送信が間に合わない場合がありますのであらかじめご了承ください。
※当日参加が前提ですが、後日のアーカイブ視聴も予定しています。ただし、講師の事情等によって録画の一部または全部の共有ができない場合もありますことをあらかじめご了承ください。
※1月以降の講座回は後日申し込み受付を開始します。受付開始まで、今しばらくお待ちください。
《申し込み方法》
下記にて申し込み料金、申し込み回をそれぞれ選択し「申し込みリストに追加する」ボタンを押した後、ページ右上のカートアイコンをクリックすると申し込み画面に進みます。
参加リンクを送る手続上、申し込み及び入金は前日の15時までに完了していただくようお願いいたします。それ以降のお申し込み・ご入金の場合は開催までにリンクをお送りできない場合がありますのであらかじめご了承ください。詳細をもっと見る選択する選択する数量全てのオプションが在庫切れです。近日公開14.畑で実践!! <たね>からはじまる無肥料自然栽培(2022年度)
¥ 64,000 - ¥ 74,000
固定種・在来種の<たねとり(自家採種)>を基本とし、農薬・化学肥料や有機肥料に頼らず、自然や土の力を生かした無肥料自然栽培の基本を実習で学んでいく実践講座です。農作業が初めての方でも、実際に作業を行いながら講座を進めていきますので無理なく続けられます。
この道19年のベテラン講師の講習は家庭菜園を長く続けている方にも好評!畑に通い、野菜を育てながら、種まき、育苗、植付、間引き、収穫、母本選抜、種とり(脱粒)、芽かき、摘心、剪定、移植、など一通りの作業を実践で身につけていきましょう。前の年に、同じ畑から採取した種を中心に種を蒔き、野菜を育てていきます。季節ごとの収穫もお楽しみの一つ。間伐材でプランターを作り、自宅でも自然栽培にチャレンジしていきます。
<たねまき>から<たねとり>まで、いのちのサイクルを感じる自然栽培をはじめてみませんか?
●2022年3月-2023年2月 ●全24回 ●定員25名
●原則として毎月第1と第3日曜日 9:00ー12:00(予定)
※作業内容によっては午後までかかることもあります。
※夏の暑い時期には8:00に開始時間を早めます。
●受講料 64,000円(指導料、農具・資材使用料、プランター代、保険料込)
●企画運営協力:H-seed to seed(HSS)
※初めて自由学校通年講座を受講される方は別途入学金10,000円が必要となります。
※途中参加が可能な場合もありますので、ご希望の方は事務局までお問い合わせください。(TEL.03-5209-3455/E-mail: office@parc-jp.org)
《申し込み方法》
下記にて【連続講座受講経験】を選択し「申し込みリストに追加する」ボタンを押した後、ページ右上のカートアイコンをクリックすると申し込み画面に進みます。詳細をもっと見る選択する数量全てのオプションが在庫切れです。近日公開12.世界のニュースから国際情勢を読み解こう
¥ 5,000 - ¥ 52,000
インターネットや雑誌、新聞の英文記事を読み、その背景も学びながら日本語で議論する講座です。 開発、経済、貿易、食の問題など、日本や世界の情勢についてのトピックから、参加者とともにテーマを選んでいきます。英語の文章を読み解く力、日本語らしく訳す力、そして溢れる情報を判断する力を身につけると同時に、様々なものの見方や考え方に出会うことができます。
●2022年6月~2023年1月
●原則として隔週火曜日 10:30~12:30
●全15回
●定員20名
●開催形式:対面(PARC自由学校教室)またはオンライン(zoom)の選択制
※本講座は、PARC自由学校教室とオンライン、どちらの方法でもご参加いただけます。ご事情に応じて、受講方法を適宜切り替えていただくことも可能です。感染症の状況により、教室開催が困難な場合には、事態が収束するまでオンライン参加のみとする可能性があります。
※オンライン参加の方はなるべくカメラ・マイクをおつなぎください。議論をしながらテーマについて深めていきます。
●受講料:42,000円〈U30割:5,000円〉
※初めて自由学校連続講座を受講される方は別途入学金10,000円が必要となります。
※【若者応援!U30割】30歳以下の方は受講料5,000円、入学金免除で受講いただけます。該当する方は、お申し込みの際「30歳以下」を選択してください。
《申し込み方法》
下記にて【連続講座受講経験】、【一般/30歳以下】をそれぞれ選択し「申し込みリストに追加する」ボタンを押した後、ページ右上のカートアイコンをクリックすると申し込み画面に進みます。
※講座の詳細は、お申し込み・入金まで完了された方に開講日2週間前頃になりましたらご案内いたします。
※当日参加が前提ですが、後日の録画共有も予定しています。ただし、講師の事情等によって録画の一部または全部の共有ができない場合もありますことをあらかじめご了承ください。詳細をもっと見る選択する選択する数量全てのオプションが在庫切れです。近日公開11.武藤一羊の英文精読
¥ 46,000 - ¥ 56,000
講師とともに、一冊の本をじっくりと読み込む講座です。ことばの一つひとつの解釈やそこに込められた作者の思想を読み解きながら、講師と受講生で内容について議論を深めていきます。今年は、デヴィッド・グレーバー、デヴィッド・ウエングロウ著の『万物の夜明けー新しい人類史』を読みます。
●2022年6月~2023年1月
●原則として隔週水曜日 19:00~21:00
●全15回
●定員15名
●開催形式:対面(PARC自由学校教室)またはオンライン(zoom)の選択制
※本講座は、PARC自由学校教室とオンライン、どちらの方法でもご参加いただけます。ご事情に応じて、受講方法を適宜切り替えていただくことも可能です。感染症の状況により、教室開催が困難な場合には、事態が収束するまでオンライン参加のみとする可能性があります。
※オンライン参加の方はなるべくカメラ・マイクをおつなぎください。議論をしながらテーマについて深めていきます。
●受講料:46,000円
※初めて自由学校連続講座を受講される方は別途入学金10,000円が必要となります。
《申し込み方法》
下記にて【連続講座受講経験】を選択し「申し込みリストに追加する」ボタンを押した後、ページ右上のカートアイコンをクリックすると申し込み画面に進みます。
※講座の詳細は、お申し込み・入金まで完了された方に開講日2週間前頃になりましたらご案内いたします。
※当日参加が前提ですが、後日の録画共有も予定しています。ただし、講師の事情等によって録画の一部または全部の共有ができない場合もありますことをあらかじめご了承ください。詳細をもっと見る選択する数量全てのオプションが在庫切れです。近日公開10.ケイトの”What's Happening In The World!?”
¥ 38,000 - ¥ 48,000
ニュース記事や映像など、様々な英語コンテンツを読んだり、見たりしながらインスピレーションを得て、議論していきます。インドやオーストラリアでの環境保護運動を調査・研究する国際政治学徒で、日本の自然や文化を愛するエコロジストのケイトさんを講師に、英語での表現を楽しく、そして丁寧に学んでいきます。会話やエッセイ等を通して、自分の意見をはっきりと伝える力もつけていきましょう。
●2022年6月~12月
●原則として隔週土曜日 15:00~17:00
●全12回
●定員15名
●開催形式:オンライン(zoom)
・カメラ・マイクをおつなぎいただき、議論をしながらテーマについて深めていきます。
・講師もオンラインで参加します。
・オンライン参加にあたり、接続等に不安のある方はPARC事務局までご相談ください。接続マニュアルの送付など、ご参加のためのサポートをいたします。また、機材やインターネット環境に不安のある方は、PARC事務局にてオンライン講座にご参加いただくことも可能です。
●受講料:38,000円
※初めて自由学校連続講座を受講される方は別途入学金10,000円が必要となります。
《申し込み方法》
下記にて【連続講座受講経験】を選択し「申し込みリストに追加する」ボタンを押した後、ページ右上のカートアイコンをクリックすると申し込み画面に進みます。
※講座の詳細は、お申し込み・入金まで完了された方に開講日2週間前頃になりましたらご案内いたします。
※当日参加が前提ですが、後日の録画共有も予定しています。ただし、講師の事情等によって録画の一部または全部の共有ができない場合もありますことをあらかじめご了承ください。詳細をもっと見る選択する数量全てのオプションが在庫切れです。近日公開09.知って使おうアイヌ語―世界の言語復興の動きとつながる
¥ 42,000 - ¥ 52,000
この講座では、アイヌ語をマオリ語の言語復興に用いられた「テ・アタランギ」という方式を用いて、実践的なかたちで(=イマージョン+後からの丁寧な解説の組み合わせで)身につけ、実際にアイヌ語で自己紹介ができるようになることを目指します。また、アイヌ語がどのような特徴をもつ言語なのかを理解することを目指し、丁寧に解説をします。後半では、節をつけて語られるアイヌ語の物語を、アイヌ語を理解しながら覚えて語って(うたって)みることに挑戦します。同時に、アイヌ語の「いま」を取り巻く様々な取り組みと、それが世界の言語復興の動きのなかにどのように位置づけられるかをゲストスピーカーの講義を通じて考えていきます。
●2022年6月~12月
●全11回
●金曜日19:00~21:00
●定員:20名
●開催形式:対面(PARC自由学校教室)またはオンライン(zoom)の選択制
※本講座は、PARC自由学校教室とオンライン、どちらの方法でもご参加いただけます。ご事情に応じて、受講方法を適宜切り替えていただくことも可能です。感染症の状況により、教室開催が困難な場合には、事態が収束するまでオンライン参加のみとする可能性があります。
※オンライン参加の方はなるべくカメラ・マイクをおつなぎください。
●受講料:42,000円
※初めて自由学校連続講座を受講される方は別途入学金10,000円が必要となります。
《申し込み方法》
下記にて【連続講座受講経験】を選択し「申し込みリストに追加する」ボタンを押した後、ページ右上のカートアイコンをクリックすると申し込み画面に進みます。
※講座の詳細は、お申し込み・入金まで完了された方に開講日2週間前頃になりましたらご案内いたします。
※当日参加が前提ですが、後日の録画共有も予定しています。ただし、講師の事情等によって録画の一部または全部の共有ができない場合もありますことをあらかじめご了承ください。詳細をもっと見る選択する数量全てのオプションが在庫切れです。近日公開08.『モモ』で読み解く知識ゼロからの経済学入門―「お金」はなぜ格差と分断を生むのか
¥ 25,000 - ¥ 35,000
今、お金・経済の捉え方が危険なほど歪んでいます。「儲けるのは投資で」の意識が高まり、新聞でも「安易なFIRE(経済的自立と早期リタイア)にご注意」という特集が組まれるほど。そしてそのしわ寄せは実は、低賃金で働かされる若い世代に転嫁されています。
ミヒャエル・エンデが「お金」をテーマに書いた『モモ』。「お金」が支配する私たちの社会を、エンデはどう見たのでしょうか。そして、この物語を経済学からひも解くと、何が見えてくるでしょうか。この講座では、コーディネーターが『モモ』のサブストーリーとして書いた物語『モモと経済学者カール・マルクスが会話したらどうなる?』を参考に、お金・投資・経済がはらむ現代の問題点を、経済知識ゼロの人でもわかるように読み解いていきます。高校で「金融教育」が必修化した今、改めてお金の意味を根本から考える講座です。
●2022年8月~12月
●月曜日19:00~21:00
●開催形式:オンライン(zoom)
●全8回
●定員:25名
●受講料25,000円
※初めて自由学校連続講座を受講される方は別途入学金10,000円が必要となります。
《申し込み方法》
下記にて【連続講座受講経験】を選択し「申し込みリストに追加する」ボタンを押した後、ページ右上のカートアイコンをクリックすると申し込み画面に進みます。
※講座の詳細は、お申し込み・入金まで完了された方に開講日2週間前頃になりましたらご案内いたします。
※当日参加が前提ですが、後日の録画共有も予定しています。ただし、講師の事情等によって録画の一部または全部の共有ができない場合もありますことをあらかじめご了承ください。詳細をもっと見る選択する数量全てのオプションが在庫切れです。近日公開07. 著者と読む『愛と差別と友情とLGBTQ+:言葉で闘うアメリカの記録と内在する私たちの正体』
¥ 5,000 - ¥ 35,000
日本でも急速に理解が進むLGBTQ+(性的少数者)問題ですが、この講座は最終的にはその「LGBTQ+」の視座を通して見えてくるこの世界の「有害な男らしさ」の仕組みを紐解いていきたいと思います。2022年の時事問題(ニュース)もその都度タイムリーに絡めつつ、これまで見過ごしてきた歴史的な事例、あるいは映画や文学作品をも利用して日本と欧米における「人権」や「差別」「ジェンダー」に対する歩みの違いを検証します。概要は『愛と差別と友情とLGBTQ+』に沿いますが、受講者の方々にも講師が不在であった1993年から2018年までの日本の状況をもう一度想起してもらいながら、LGBTQ+問題にとどまらず、その視点から浮かび上がる日米の社会・文化の全体像と今後の課題をワークショップの形式で浮かび上がらせることを目的とします。
●2022年7月~12月
●木曜日19:00~21:00
●開催形式:オンライン(zoom)
●全10回
●定員:25名
●受講料25,000円〈U25割:5,000円〉
※初めて自由学校連続講座を受講される方は別途入学金10,000円が必要となります。
※【若者応援!U25割】25歳以下の方は受講料5,000円、入学金免除で受講いただけます。該当する方は、お申し込みの際「25歳以下(U25割5000円・入学金免除)」を選択してください。
《申し込み方法》
下記にて【連続講座受講経験】、【一般/25歳以下】をそれぞれ選択し「申し込みリストに追加する」ボタンを押した後、ページ右上のカートアイコンをクリックすると申し込み画面に進みます。
※講座の詳細は、お申し込み・入金まで完了された方に開講日2週間前頃になりましたらご案内いたします。
※当日参加が前提ですが、後日の録画共有も予定しています。ただし、講師の事情等によって録画の一部または全部の共有ができない場合もありますことをあらかじめご了承ください。詳細をもっと見る選択する選択する数量全てのオプションが在庫切れです。近日公開06.【PARC50周年記念講座】市民活動をアーカイブする:記憶と記録の継承・活用のために
¥ 5,000 - ¥ 30,000
「情報は民主主義の血液」と言われますが、現実には日本政府による「公文書改ざん」や各種の記録廃棄が行われ、世界では戦争や選挙戦におけるフェイクニュースや歴史修正主義的な言説がインターネットを通じて大拡散される時代になりました。私たちは情報や歴史とどう向き合い、どういう立ち位置から世界を見つめていけばいいのでしょう。
一つのヒントは、多岐にわたる市民活動の記録と記憶の蓄積にあります。市民活動の成果はすぐに表れるものではありませんが、10~30年というスパンで軌跡を振り返った時、実は望んでいた社会へと軌道を変えるインパクトを及ぼしたとわかることもあります。またかつての反戦運動や消費者運動、労働運動等のゆたかな実践は、現在に活かせる原則と方法論を私たちに教えてくれます。さらには市民活動を担う人たち自身が、組織の意義に気づき、仲間を増やし発信力を高めるようエンパワメントされることにもつながります。国家や企業によらない、市民の目線での活動記録をアーカイブ化し、社会に向け可視化することは、これまで以上に重要です。
この講座では、市民活動のアーカイブ化の重要性を広く講義編で学び、実践編では、アーカイブ化の方法を実際に手を動かしながら習得していきます。市民活動の実践者はもちろん、アーカイブの方法に関心のある方向けの実践講座です。
※この講座は2023年のPARC設立50周年にむけて、自らの活動の記録を後世に伝えるためのプロジェクトの一環として開催します。
◎協力:立教大学共生社会研究センター
立教大学共生社会研究センターは国内外の多種多様な市民活動の記録を収集・保管・公開するアーカイブズ。所蔵資料には1960年代・70年代を中心とした市民活動の一次資料やミニコミ類に加えて、海外の市民活動資料や市民活動と深く関わった鶴見良行氏・宇井純氏の研究資料など。
●受講料:
【コース1】講義編+実践編:20,000円〈U25割:5,000円〉
【コース2】講義編のみ:10,000円〈U25割:5,000円〉
※初めて自由学校連続講座を受講される方は別途入学金10,000円が必要となります。
※【若者応援!U25割】25歳以下の方は受講料5,000円、入学金免除で受講いただけます。該当する方は、お申し込みの際「25歳以下」を選択してください。
《申し込み方法》
下記にて【コース】・【連続講座受講経験】、【一般/25歳以下】をそれぞれ選択し「申し込みリストに追加する」ボタンを押した後、ページ右上のカートアイコンをクリックすると申し込み画面に進みます。
※講座の詳細は、お申し込み・入金まで完了された方に開講日2週間前頃になりましたらご案内いたします。
※当日参加が前提ですが、後日の録画共有も予定しています。ただし、講師の事情等によって録画の一部または全部の共有ができない場合もあります詳細をもっと見る選択する選択する数量全てのオプションが在庫切れです。近日公開05.平和のための日韓市民連帯―未来を創る市民の力
¥ 5,000 - ¥ 25,000
日本は2021年秋に「政治の季節」を迎えたが大きな変化はなく、むしろ新自由主義を高く掲げた勢力が大きく議席を伸ばした。米国バイデン大統領が新自由主義は成果を上げなかったと断言し、緊縮政策から大きな政府へと舵を切ろうとしているのとは真逆な動きになった。さて、韓国は22年前半が政治の季節になる。3月の大統領選挙と6月の統一自治体選挙で、普遍的福祉政策と財閥依存・小さな政府のどちらを選択するかの岐路に立っている。
本講座では、韓国の政治の季節の結果をふりかえりつつ、草の根から社会を支え、政治を変えていった韓国市民の取り組みに学んでいく。日本も同じように直面している問題に、韓国ではどのように向き合っているのか。市民の側から政策を立てていくプロセスを学び、ともに未来を創る日韓市民連帯を築くことをめざす。
2022年7月~11月
原則として月曜日19:00~21:00
●開催形式:オンライン(zoom)
●全8回
●受講料:15,000円〈U25割:5,000円〉
※初めて自由学校連続講座を受講される方は別途入学金10,000円が必要となります。
※【若者応援!U25割】25歳以下の方は受講料5,000円、入学金免除で受講いただけます。該当する方は、お申し込みの際「U25(25歳以下)」を選択してください。
《申し込み方法》
下記にて【連続講座受講経験】、【一般/25歳以下】をそれぞれ選択し「申し込みリストに追加する」ボタンを押した後、ページ右上のカートアイコンをクリックすると申し込み画面に進みます。
※講座の詳細は、お申し込み・入金まで完了された方に開講日2週間前頃になりましたらご案内いたします。
※当日参加が前提ですが、後日の録画共有も予定しています。ただし、講師の事情等によって録画の一部または全部の共有ができない場合もありますことをあらかじめご了承ください。詳細をもっと見る選択する選択する数量全てのオプションが在庫切れです。近日公開04. ポストコロナ時代のライフスタイル:都市は変われるか
¥ 5,000 - ¥ 25,000
コロナ禍は、私たちの暮らしを一変させ、都市の脆弱性があらわになった。改めて、経済成長を重視する社会、経済のあり方を見直し、ポストコロナ時代における持続可能なライフスタイルに注目が集まっている。また、ポストコロナ時代は、深刻化する気候危機、拡大する格差・貧困への対策などを視野に入れた社会のビジョンを描くことが重要となる。
本講座では、「都市は変われるか」という問題意識のもと、「農の営み」「農の力」をキーワードにこれからの都市と都市生活者のライフスタイルについて考え、現場の実践者に学び、議論を深める。
※本講座はフィールドワークを希望するか否かに応じて、コースをお選びいただけます。
●受講料:
【コース1】:オンライン講義+フィールドワーク:15,000円〈U25割:5,000円〉
【コース2】オンライン講義のみ:10,000円〈U25割:5,000円〉
※初めて自由学校連続講座を受講される方は別途入学金10,000円が必要となります。
※【若者応援!U25割】25歳以下の方は受講料5,000円、入学金免除で受講いただけます。該当する方は、お申し込みの際「U25歳以下」を選択してください。
※フィールドワークは現地への交通費・食費・実費などが別途かかります。
《申し込み方法》
下記にて【コース】・【 連続講座受講経験】、【一般/25歳以下】をそれぞれ選択し「申し込みリストに追加する」ボタンを押した後、ページ右上のカートアイコンをクリックすると申し込み画面に進みます。
※講座の詳細は、お申し込み・入金まで完了された方に開講日2週間前頃になりましたらご案内いたします。
※当日参加が前提ですが、後日の録画共有も予定しています。ただし、フィールドワークの回や講師の事情等によって録画の一部または全部の共有ができない場合もありますことをあらかじめご了承ください。詳細をもっと見る選択する選択する数量全てのオプションが在庫切れです。近日公開03. 樋口健二が語る・日本の写真家列伝
¥ 5,000 - ¥ 25,000
変わりゆく日本列島の姿を半世紀にわたり記録してきたフォトジャーナリスト・樋口健二さん。自身の写真の1枚1枚から戦後日本の知られざる歴史を語ることができる稀有な時代の証言者でもあります。
しかし、樋口さんにはもうひとつの顔があります。日本写真芸術専門学校の副校長として、写真家の魅力を伝える第一人者でもあるのです。それぞれの写真家の代表作は、どのように時代を切り開いてきたのか。樋口さんの仕事場兼書斎から、日本を代表する写真家たちの業績を読み解き、語り尽くすオンライン・シリーズ。案内はジャーナリストの永田浩三さんに務めていただきます。
●2022年7~12月
●火曜日19:00~21:00
●開催形式:オンライン(zoom)
●全6回
●受講料:15,000円〈U25割:5,000円〉
※初めて自由学校連続講座を受講される方は別途入学金10,000円が必要となります。
※【若者応援!U25割】25歳以下の方は受講料5,000円、入学金免除で受講いただけます。該当する方は、お申し込みの際「U25(25歳以下)」を選択してください。
《申し込み方法》
下記にて【連続講座受講経験】、【一般/25歳以下】をそれぞれ選択し「申し込みリストに追加する」ボタンを押した後、ページ右上のカートアイコンをクリックすると申し込み画面に進みます。
※講座の詳細は、お申し込み・入金まで完了された方に開講日2週間前頃になりましたらご案内いたします。
※当日参加が前提ですが、後日の録画共有も予定しています。ただし、講師の事情等によって録画の一部または全部の共有ができない場合もありますことをあらかじめご了承ください。詳細をもっと見る選択する選択する数量全てのオプションが在庫切れです。近日公開02.【PARC50周年記念講座】民主主義クライシス―アジアにおける希望を探る
¥ 5,000 - ¥ 25,000
「香港の民主主義は死んだ」-2020年の香港国家安全維持法(国安法)施行後、100名以上の市民が逮捕された香港で、多くの市民がそう嘆きました。ミャンマーでは2021年2月に軍事クーデターが起こり、軍は今も民主化を要求する市民を弾圧し続けています。タイやカンボジアでも軍による政治掌握や一党独裁が続きます。一方、2001年の「911」と米軍による占領から20年が経ったアフガニスタンで人びとにとっての「平和」と「民主主義」は実現しているでしょうか?政治体制や文化の違いはありつつも、今まさに、アジア全体が民主主義の危機という共通の課題に直面していると言えます。この講座では、各地で活動するNGOや専門家のお話を聞き、日本の課題とも結び付けながら、アジアにおける平和と民主主義へのビジョンを議論します。
2022年7月~10月
原則として金曜日 19:00~21:00
●開催形式:オンライン(zoom)
●全7回 ●受講料:15,000円〈U25割:5,000円〉
※初めて自由学校連続講座を受講される方は別途入学金10,000円が必要となります。
※【若者応援!U25割】25歳以下の方は受講料5,000円、入学金免除で受講いただけます。該当する方は、お申し込みの際「U25(25歳以下)」を選択してください。
《申し込み方法》
下記にて【連続講座受講経験】、【一般/25歳以下】をそれぞれ選択し「申し込みリストに追加する」ボタンを押した後、ページ右上のカートアイコンをクリックすると申し込み画面に進みます。
※講座の詳細は、お申し込み・入金まで完了された方に開講日2週間前頃になりましたらご案内いたします。
※当日参加が前提ですが、後日の録画共有も予定しています。ただし、講師の事情等によって録画の一部または全部の共有ができない場合もありますことをあらかじめご了承ください。詳細をもっと見る選択する選択する数量全てのオプションが在庫切れです。近日公開01.ポスト新自由主義:”ブルシット・ジョブ”からケアと連帯による世界へ
¥ 5,000 - ¥ 25,000
1980年代以降、新自由主義に基づく市場経済、規制緩和、自由貿易がさらに拡大し、その弊害としての格差や地域経済の衰退は世界各国・各地でますます深刻になっています。また、経済のグローバリゼーションへの反作用としての極右勢力や権威主義的な政治の台頭も起こっています。こうした中、多くの国で「新自由主義の失敗」が認識され、大きな方向転換をめざし政権交代が実現した国もあります。日本でも各所で「新自由主義からの脱却」が論じられる中、私たちの暮らしや社会にとっての糸口はどこにあるのでしょうか。この講座では、新自由主義を乗り越える視点として「労働・ケア・コミュニティ」を柱にし、世界の運動最前線から学び、考えます。
2022年7月~11月(予定)
金曜日 19:00~21:00
●開催形式:オンライン(zoom)
●全9回●受講料:15,000円〈U25割:5,000円〉
※初めて自由学校連続講座を受講される方は別途入学金10,000円が必要となります。
※【若者応援!U25割】25歳以下の方は受講料5,000円、入学金免除で受講いただけます。該当する方は、お申し込みの際「U25(25歳以下)」を選択してください。
《申し込み方法》
下記にて【連続講座受講経験】、【一般/25歳以下】をそれぞれ選択し「申し込みリストに追加する」ボタンを押した後、ページ右上のカートアイコンをクリックすると申し込み画面に進みます。
※講座の詳細は、お申し込み・入金まで完了された方に開講日2週間前頃になりましたらご案内いたします。
※当日参加が前提ですが、後日の録画共有も予定しています。ただし、講師の事情等によって録画の一部または全部の共有ができない場合もありますことをあらかじめご了承ください。詳細をもっと見る選択する選択する数量全てのオプションが在庫切れです。近日公開来るモノ・行くモノを通して考えるアフリカと日本
¥ 1,000
遠いようで近いアフリカと日本。私たちが日々よく目にする身近な「もの」の中にも、アフリカから来たものがあります。一方、アフリカの人々が日々目にするものの中にも、日本から来たものがあります。アフリカと日本の間を行き交う「もの」を探っていくと、アフリカと日本、世界の関係の「過去」と「いま」が見えてきます。日本とアフリカの政府間会合「TICAD8」が開催される今年、「もの」を通じたアフリカと日本の市民の「新しいつながり方」を考えてみませんか。
●2022年4月~6月
●木曜日19:00~21:00
●全5回
●開催形式:オンライン(zoom)
●受講料:各回1,000 円
※どなたでも1回からご参加いただけます。
※詳しい参加方法は、お申し込み・入金まで完了された方に、開催日前日の18:00までにご案内いたします。それ以降お申し込みの方は開催までに参加リンクの送信が間に合わない場合がありますのであらかじめご了承ください。
※当日参加が前提ですが、後日のアーカイブ視聴も予定しています。ただし、講師の事情等によって録画の一部または全部の共有ができない場合もありますことをあらかじめご了承ください。
共催:特定非営利活動法人 アフリカ日本協議会(AJF)
《申し込み方法》
下記にて申し込み回を選択し「申し込みリストに追加する」ボタンを押した後、ページ右上のカートアイコンをクリックすると申し込み画面に進みます。詳細をもっと見る選択する数量全てのオプションが在庫切れです。近日公開【特別オープン講座】脱グローバリズム時代への転換期—国家・地域・民主主義
¥ 2,000
1980年代以降、新自由主義に基づく市場経済、規制緩和、自由貿易がさらに拡大し、その弊害としての格差や地域経済の衰退は世界各国・各地でますます深刻になっています。
民主主義の空洞化、国内の利害調整の機能不全、そして、国際政治・社会・人びとの間に引き起こされる深刻な歪みと分断。
この状況を打開するためのキーワードは、「国家・地域・民主主義」です。
世界の潮流と日本の現状をつなぎ、目指すべき方向を考えます。詳細をもっと見る数量全てのオプションが在庫切れです。近日公開ワンコイン・シネマ・トーク
¥ 500
「グローバル化」が語られて久しい今日。私たちにとって身近なモノやサービスも、グローバルな企業活動と無縁でなく、世界各地での出来事と国内での動向はますます複雑に関連するようになっています。しかし、華々しく語られるグローバル経済の裏側では、つねにそれぞれの現場で生きる生活者や労働者の姿があります。アジア太平洋資料センター(PARC)では、こうした身近なモノやサービスの裏にある構造や人権・環境問題に迫る映像作品を制作しています。ワンコイン・シネマ・トークでは、PARC映像作品を講師の解説付きで鑑賞し、そのテーマをめぐっていま日本と世界で何が起きているのか、私たちの取り組むべき課題とは何かを一緒に考えます。
●全3回
●開催形式:オンライン(zoom)
●受講料:各回500円
※どなたでも1回からご参加いただけます。
※詳しい参加方法は、お申し込み・入金まで完了された方に、開催日前日の18:00までにご案内いたします。それ以降のお申し込みの場合は開催までにリンク送信が間に合わない場合がありますのであらかじめご了承ください。
※後日のアーカイブ視聴はございません。
《申し込み方法》
下記にて申し込み回を選択し「申し込みリストに追加する」ボタンを押した後、ページ右上のカートアイコンをクリックすると申し込み画面に進みます。詳細をもっと見る選択する数量全てのオプションが在庫切れです。近日公開16.表現することは生きること
¥ 48,000 - ¥ 58,000
今を生きる新しい視点が見え、ともに生きるエネルギーが湧いてくる講座です。
色々な意味で便利になった現代社会。しかし現代ほど人間が分断され、孤独を強いられる時代はないのではないでしょうか。コロナ禍のような社会全体を揺るがすような時代はより不安が高まり、インターネットで様々なつながりが可能になった反面、人はさらに分断され孤独の中で生きるようになっています。そして、美しい理念や社会的正義すら人を分断するものとして機能しています。
アートは現代社会を反映し象徴するもの。アートという一見曖昧で感覚的な現われの中に忘れられている大切なものが詰まっています。個人の思想や社会への問題提起から、スパッと割り切れない曖昧な感覚、戸惑い、矛盾や混乱、葛藤といったものまでも、〈感じる〉ことを通じて共有していきます。
この講座では、「講義・解説」を聞いてアートを理解するだけでなく、〈感じること〉を人と共有・「ダイアローグ」し、絵を描き、立体作品をつくることを通して表現の原点についてより深く知っていきます。アートを通じて何かしたい、人とつながりたい方だけでなく、美術やものづくりに苦手意識がある方にこそおすすめ。ひとりで作品と向き合うだけでは見えてこなかった視点や新しい自分自身を発見することができるでしょう。
●2022年7月~12月
●原則隔週木曜日19:00~21:30
●全12回
●定員14名
●開催形式:対面(PARC自由学校室ほか)
●受講料:48,000円(材料費・画材費込)
※出かける回は現地への交通費・食費・展覧会費などが別途かかります
※初めて自由学校通年講座を受講される方は別途入学金10,000円が必要となります
※感染症の状況により、プログラムが変更になる可能性があります
《申し込み方法》
下記にて【連続講座受講経験】を選択し「申し込みリストに追加する」ボタンを押した後、ページ右上のカートアイコンをクリックすると申し込み画面に進みます。詳細をもっと見る選択する数量全てのオプションが在庫切れです。近日公開15.ビオダンサ:生きる・はぐくむ・歩く
¥ 55,000 - ¥ 65,000
ビオダンサ(Biodanza=いのちのダンス)は、南米チリの教育者、詩人、人類学者、心理学者のロランド・トーロが、人間の潜在力の回復を願って編みだしたダンス・ワークです。
音楽のリズムやメロディーを呼び水に、内から、外から、生じてくる動き。うまくできたかどうかよりも、その瞬間湧いてくる、名付けようもない、手応えや実感を大事にしていきます。
参加するひとりひとりが、日々を、人生を、歩いてゆくうえで大切にしたい何かに、あらためて触れることができるよう、みなさんと場を創造していきたいと思っています。詳細をもっと見る選択する数量全てのオプションが在庫切れです。近日公開2023年度 畑で実践!! <たね>からはじまる無肥料自然栽培
¥ 66,000 - ¥ 76,000
固定種・在来種の<たねとり(自家採種)>を基本とし、農薬・化学肥料や有機肥料に頼らず、自然や土の力を生かした無肥料自然栽培の基本を実習で学んでいく実践講座です。農作業が初めての方でも、実際に作業を行いながら講座を進めていきますので無理なく続けられます。
この道20年のベテラン講師の講習は家庭菜園を長く続けている方にも好評!畑に通い、野菜を育てながら、種まき、育苗、植付、間引き、収穫、母本選抜、種とり(脱粒)、芽かき、摘心、剪定、移植、など一通りの作業を実践で身につけていきましょう。前の年に、同じ畑から採取した種を中心に種を蒔き、野菜を育てていきます。季節ごとの収穫もお楽しみの一つ。間伐材でプランターを作り、自宅でも自然栽培にチャレンジしていきます。
<たねまき>から<たねとり>まで、いのちのサイクルを感じる自然栽培をはじめてみませんか?
●2023年3月-2024年2月 ●全24回 ●定員25名
●原則として毎月第1と第3日曜日 9:00ー12:00(予定)
※作業内容によっては午後まで延長します
※夏の暑い時期には8:00に開始時間を早めます
※雨天時は振替もしくは座学で代替します
※共同作業で畑のお世話をするので、欠席する回があっても大丈夫!
●受講料 66,000円(指導料、農具・資材使用料、プランター代、保険料込)
●企画運営協力:H-seed to seed(HSS)
※初めて自由学校通年講座を受講される方は別途入学金10,000円が必要となります。
※途中参加が可能な場合もありますので、ご希望の方はPARC事務局までお問い合わせください。(TEL.03-5209-3455/E-mail: office@parc-jp.org)
《申し込み方法》
下記にて【連続講座受講経験】を選択し「申し込みリストに追加する」ボタンを押した後、ページ右上のカートアイコンをクリックすると申し込み画面に進みます
★満員御礼★
申し込みが定員に達しました。キャンセル待ちを希望される方はPARC事務局までお問い合わせください。(TEL.03-5209-3455/E-mail: office@parc-jp.org)詳細をもっと見る選択する数量全てのオプションが在庫切れです。近日公開
特定非営利活動法人
アジア太平洋資料センター(PARC)自由学校
〒101-0063
東京都千代田区神田淡路町1-7-11
TEL:03-5209-3455
FAX:03-5209-3453
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