03. 樋口健二が語る・日本の写真家列伝

03. 樋口健二が語る・日本の写真家列伝

5,000.00 - 25,000.00
変わりゆく日本列島の姿を半世紀にわたり記録してきたフォトジャーナリスト・樋口健二さん。自身の写真の1枚1枚から戦後日本の知られざる歴史を語ることができる稀有な時代の証言者でもあります。
しかし、樋口さんにはもうひとつの顔があります。日本写真芸術専門学校の副校長として、写真家の魅力を伝える第一人者でもあるのです。それぞれの写真家の代表作は、どのように時代を切り開いてきたのか。樋口さんの仕事場兼書斎から、日本を代表する写真家たちの業績を読み解き、語り尽くすオンライン・シリーズ。案内はジャーナリストの永田浩三さんに務めていただきます。

●2022年7~12月
●火曜日19:00~21:00
●開催形式:オンライン(zoom)
●全6回
●受講料:15,000円〈U25割:5,000円〉

※初めて自由学校連続講座を受講される方は別途入学金10,000円が必要となります。
※【若者応援!U25割】25歳以下の方は受講料5,000円、入学金免除で受講いただけます。該当する方は、お申し込みの際「U25(25歳以下)」を選択してください。

《申し込み方法》
下記にて【連続講座受講経験】、【一般/25歳以下】をそれぞれ選択し「申し込みリストに追加する」ボタンを押した後、ページ右上のカートアイコンをクリックすると申し込み画面に進みます。
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詳細情報

●講師&コーディネーター
樋口健二(フォトジャーナリスト/日本写真芸術専門学校 副校長)

○講師からのメッセージ:
写真は日本社会につねに多大な影響を与えてきた。それは戦前、戦後を通じ多くの大先達の努力の賜物である。今回、私が独自に十数人の写真家をピックアップし、その活躍をお伝えしようと思う。今も数多の写真家が華々しい活躍をしていることも知って頂きたい。

○プロフィール:
1937年長野生まれ。62年東京総合写真専門学校卒業。同校助手を経てフリー。69年に四日市公害を撮った「白い霧との闘い」写真展を開催。以降約40年にわたり、公害、戦争の傷跡、原発被ばく労働など、高度経済成長する日本社会の影をとらえた報道写真を発表し続け、国際的注目を集める。

○写真集:

『原発崩壊1973年~2011年』合同出版 2011/『増補新版 樋口健二報道写真集成 日本列島1966-2012』こぶし書房 2012 ほか多数

 

永田浩三(武蔵大学 教授/ジャーナリスト)

○講師からのメッセージ:
土門拳、木村伊兵衛、濱谷浩…名だたるカメラマンのどこがすごいのか。他者の仕事のよさを見いだす名人である樋口さんに、日本を代表する写真家たちの列伝を写真集のページを繰りながら熱く語っていただきます。

○プロフィール:
1954年大阪生まれ。1977年NHK入社。ディレクターとして教養・ドキュメンタリー番組を担当。プロデューサーとして『クローズアップ現代』『NHKスペシャル』『ETV2001』等を制作。2009年から武蔵大学社会学部教授。編著書に『フェイクと憎悪』など。ドキュメンタリー映画『闇に消されてなるものか』を制作。

○主著:

『ヒロシマを伝える 詩画人・四國五郎と原爆の表現者たち』WAVE出版 2016 /『奄美の奇跡』WAVE出版 2015

 

 

●講座プログラム


7月5日(火)

土門拳

人間の内面を浮かび上がらせるポートレート、筑豊や下町の子どもたち、ヒロシマ、古寺巡礼。日本を代表するリアリズム写真家の仕事を写真家の目を通して紹介する

 

8月2日(火)
木村伊兵衛と田沼武能

東京の下町や秋田に生きる人々の日常を切り取った木村伊兵衛はアンリ・カルティエ=ブレッソンになぞらえられた。弟子の田沼武能も町で遊ぶ子どもたちを見事に記録した。

 

9月6日(火)
濱谷浩と緑川洋一

濱谷が撮った、胸まで泥につかって田植えする写真は、農地改善につながり、「見る」シリーズは公害を予見させた。色の魔術師、多重露光の緑川洋一は、最後までプロにはならず瀬戸内海の美しさを記録した。

 

10月4日(火)
江成常夫・大石芳野・桑原史成

中国残留孤児や戦争花嫁など歴史の負の遺産を記録した江成、ポルポトの虐殺やヒロシマ・アウシュビッツを見つめた大石、そして水俣を撮り続けた桑原。3人の社会派写真家の列伝。

 

11月1日(火)
岩合光昭・野町和嘉・中村征夫

サバンナに生きる動物が持つ厳しい自然のおきてを浮かび上がらせた岩合、アフリカ・ナイル川流域に生きる民衆を見つめた野町。中村は、潜水という手法で、東京湾の環境破壊を世に問うた。自然から社会を見る3人の列伝。

 

12月6日(火)
竹内敏信・関野吉晴・水谷章

風景のなかに隠れたドキュメントを描いた竹内、医師としてのまなざしも備えながらアマゾン源流の民を記録した関野、スポーツ写真のドキュメントという分野を開拓した水谷。3人の列伝。

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