
- 講座一覧
- 01オンライン講座:民主主義の修復へ
- 02オンライン講座:アジア・太平洋を非核地帯にするために
- 03オンライン講座:食べものから学ぶ経済学
- 04ハイブリッド講座:鎌田慧・ルポルタージュと文学の現場から
- 05ハイブリッド講座:市民による社会調査力アップ入門講座
- 06ハイブリッド講座: 韓国「文化民主主義」の根っこを学ぶ
- 07ハイブリッド講座:アイヌ語の基礎と知里真志保の仕事
- 08ハイブリッド講座:ラテンアメリカ先住民の言語と文化を学ぶ
- 09英会話Let's talk about the world
- 10オンライン英語ゼミ:武藤一羊の英文精読
- 11オンライン講座:世界のニュースから国際情勢を読み解こう
- 12対面講座:ビオダンサ:自分と、誰かと、世界と出会う
- 13対面講座:表現することは生きること
- 14対面講座:<たね>からはじまる無肥料自然栽培2025
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〈PARCオンデマンド配信〉
写真家・大石芳野 顔と風景に刻まれた記憶と歴史
- すべてFS越境受講2025PARC自由学校2025自由学校2025PARC2025年度会員総会記念リレートーク自然栽培2025Amazon配達員上映会沖縄勉強会2024年11月沖縄ツアー2024越境受講2024日本×中国 2024特別オープン講座やまなみ工房202413表現することは生きること12ビオダンサ10鎌田講座09世界ニュース08ルイースの英会話07英文精読06それぞれのアイヌ語を受け継ぐ05コモンズとしての食04ガンジー読書会03パレスチナ問題02平和のための「紛争」論01フィアレス・シティ2024奥間さん勉強会2024畑で実践2024やまなみ工房じゃなかしゃばオープン講座アートビオダンサ畑で実践2023鎌田慧世界ニュース英文精読ケイトアイヌ神謡集じゃなかしゃば宇沢弘文給食フィアレス・シティ講座オンライン連続講座オンライン読書ゼミオフライン講座(関東近郊の方にオススメ)オープン講座(一回のみの参加が可能)自由学校過去講座(2022)
【PARC50周年記念講座】 問い続ける者たち―アジアと日本の歴史から描く未来
¥ 0 - ¥ 1,000
1973年に設立したアジア太平洋資料センター(PARC)は、2023年に50周年を迎えます。英文『AMPO』を通じた国際連帯、企業のアジア進出の裏で起こった環境破壊や人権侵害の告発、身近なモノを通してグローバリゼーションを考える市民調査、国際行事ピープルズ・プラン21、そしてODAや貿易、債務などに関する国境を越えた監視と提言――。50年の活動は多岐にわたり、時代とともに変化もしてきました。しかし、PARCの設立時に掲げた「私たちが変わることで、南と北の人びとが対等・平等に生きることのできるオルタナティブな社会をつくる」という理念は今も変わりません。
この講座では、設立50周年に向けた取り組みの一環として、これまで活動の中心を担って来られた諸先輩を講師に、PARCでの経験やその成果・意義、課題や失敗、当時の思いなども含めて、じっくりとお話いただきます。会員、理事、事務局はもちろん、多くの方と時代の流れと変容を共有した上で、国内・国際的な運動の未来に向けた議論をするような時間をイメージしています。
●2022年4月~2023年2月
●金曜日10:30~12:30
●全12回
●開催形式:オンライン(zoom)
●受講料:各回1,000 円(PARC会員、25才以下の方、生活困窮者の方は無料)
※どなたでも1回からご参加いただけます。
※詳しい参加方法は、お申し込み・入金まで完了された方に、開催日前日の18:00までにご案内いたします。それ以降お申し込みの方は開催までに参加リンクの送信が間に合わない場合がありますのであらかじめご了承ください。
※当日参加が前提ですが、後日のアーカイブ視聴も予定しています。ただし、講師の事情等によって録画の一部または全部の共有ができない場合もありますことをあらかじめご了承ください。
※1月以降の講座回は後日申し込み受付を開始します。受付開始まで、今しばらくお待ちください。
《申し込み方法》
下記にて申し込み料金、申し込み回をそれぞれ選択し「申し込みリストに追加する」ボタンを押した後、ページ右上のカートアイコンをクリックすると申し込み画面に進みます。
参加リンクを送る手続上、申し込み及び入金は前日の15時までに完了していただくようお願いいたします。それ以降のお申し込み・ご入金の場合は開催までにリンクをお送りできない場合がありますのであらかじめご了承ください。詳細をもっと見る選択する選択する数量全てのオプションが在庫切れです。近日公開14.畑で実践!! <たね>からはじまる無肥料自然栽培(2022年度)
¥ 64,000 - ¥ 74,000
固定種・在来種の<たねとり(自家採種)>を基本とし、農薬・化学肥料や有機肥料に頼らず、自然や土の力を生かした無肥料自然栽培の基本を実習で学んでいく実践講座です。農作業が初めての方でも、実際に作業を行いながら講座を進めていきますので無理なく続けられます。
この道19年のベテラン講師の講習は家庭菜園を長く続けている方にも好評!畑に通い、野菜を育てながら、種まき、育苗、植付、間引き、収穫、母本選抜、種とり(脱粒)、芽かき、摘心、剪定、移植、など一通りの作業を実践で身につけていきましょう。前の年に、同じ畑から採取した種を中心に種を蒔き、野菜を育てていきます。季節ごとの収穫もお楽しみの一つ。間伐材でプランターを作り、自宅でも自然栽培にチャレンジしていきます。
<たねまき>から<たねとり>まで、いのちのサイクルを感じる自然栽培をはじめてみませんか?
●2022年3月-2023年2月 ●全24回 ●定員25名
●原則として毎月第1と第3日曜日 9:00ー12:00(予定)
※作業内容によっては午後までかかることもあります。
※夏の暑い時期には8:00に開始時間を早めます。
●受講料 64,000円(指導料、農具・資材使用料、プランター代、保険料込)
●企画運営協力:H-seed to seed(HSS)
※初めて自由学校通年講座を受講される方は別途入学金10,000円が必要となります。
※途中参加が可能な場合もありますので、ご希望の方は事務局までお問い合わせください。(TEL.03-5209-3455/E-mail: office@parc-jp.org)
《申し込み方法》
下記にて【連続講座受講経験】を選択し「申し込みリストに追加する」ボタンを押した後、ページ右上のカートアイコンをクリックすると申し込み画面に進みます。詳細をもっと見る選択する数量全てのオプションが在庫切れです。近日公開12.世界のニュースから国際情勢を読み解こう
¥ 5,000 - ¥ 52,000
インターネットや雑誌、新聞の英文記事を読み、その背景も学びながら日本語で議論する講座です。 開発、経済、貿易、食の問題など、日本や世界の情勢についてのトピックから、参加者とともにテーマを選んでいきます。英語の文章を読み解く力、日本語らしく訳す力、そして溢れる情報を判断する力を身につけると同時に、様々なものの見方や考え方に出会うことができます。
●2022年6月~2023年1月
●原則として隔週火曜日 10:30~12:30
●全15回
●定員20名
●開催形式:対面(PARC自由学校教室)またはオンライン(zoom)の選択制
※本講座は、PARC自由学校教室とオンライン、どちらの方法でもご参加いただけます。ご事情に応じて、受講方法を適宜切り替えていただくことも可能です。感染症の状況により、教室開催が困難な場合には、事態が収束するまでオンライン参加のみとする可能性があります。
※オンライン参加の方はなるべくカメラ・マイクをおつなぎください。議論をしながらテーマについて深めていきます。
●受講料:42,000円〈U30割:5,000円〉
※初めて自由学校連続講座を受講される方は別途入学金10,000円が必要となります。
※【若者応援!U30割】30歳以下の方は受講料5,000円、入学金免除で受講いただけます。該当する方は、お申し込みの際「30歳以下」を選択してください。
《申し込み方法》
下記にて【連続講座受講経験】、【一般/30歳以下】をそれぞれ選択し「申し込みリストに追加する」ボタンを押した後、ページ右上のカートアイコンをクリックすると申し込み画面に進みます。
※講座の詳細は、お申し込み・入金まで完了された方に開講日2週間前頃になりましたらご案内いたします。
※当日参加が前提ですが、後日の録画共有も予定しています。ただし、講師の事情等によって録画の一部または全部の共有ができない場合もありますことをあらかじめご了承ください。詳細をもっと見る選択する選択する数量全てのオプションが在庫切れです。近日公開 本シリーズは現在、動画共有サイト「Vimeo」(ヴィメオ)を使ってご覧いただけます。
視聴はこちらから(各回 600円/72時間レンタル)。
●2023年7月より配信中 ●全4回
●開催形式:オンデマンド配信(録画)
●料金:各回 1,500円(全4回 6,000円)
※オンデマンド配信とは、あらかじめ用意された動画をインターネットを通じて好きな時間に見ることができるサービスです。ご利用にはインターネット接続が必要です。
※全4回配信中です。ご購入後に該当回の視聴リンクをメールでお送りします。(自動返信ではありません。日数を要する場合があること、あらかじめご了承ください。)
※配信された動画は期間中(各配信開始日から2024年3月31日まで)、回数の制限なくご覧いただけます。
●講師:大石芳野(写真家)
東京都出身。日本大学芸術学部写真学科卒業。元東京工芸大学芸術学部教授(現在は客員教授)。ドキュメンタリー写真家として、パプアニューギニア、カンボジア、ベトナム、沖縄、アウシュビッツ、コソボ、アフガニスタンなど世界各地を取材。2001年に『ベトナム凜と』で土門拳賞受賞。2004年より世界平和アピール七人委員会委員。
〇主著:『わたしの心のレンズ―現場の記憶を紡ぐ』集英社インターナショナル新書 2022/『長崎の痕』藤原書店 2019/『夜と霧は今』用美社 1988
●聞き手:永田浩三(武蔵大学教授/ジャーナリスト)
1954年大阪府生まれ。1977年NHK入社。ディレクターとして教養・ドキュメンタリー番組を担当。プロデューサーとして『クローズアップ現代』『NHKスペシャル』『ETV2001』等を制作。2009年から武蔵大学社会学部教授。ドキュメンタリー映画『闇に消されてなるものか』『命かじり』など。
○主著:『ヒロシマを伝える 詩画人・四國五郎と原爆の表現者たち』WAVE出版 2016/『奄美の奇跡』WAVE出版 2015/現在『原爆と俳句』(仮題)を執筆中
第1回 パプア人 そこで見つめた生と死
1970年代、通算300日にわたって単身現地に入り、石器時代さながらの暮らしを共にした。女性ならではの視線で記録した生と死の記録は世界に衝撃を与えた。別れ際のみんなでの笑顔の集合写真は、大石さんという記録者のスタイルを鮮やかに物語る。
(写真:1975年 パプアニューギニア・高地 『愛しのニューギニア』より)
第2回 カンボジア 無告の民
ポル・ポト政権下のカンボジア。全土が「強制収容所」と化し、強制労働と虐殺の恐怖に包まれた。日本の主要メディアはその事実を否定するなか、大石さんはその事実を明らかにした。温和で慈悲深い人びとの心にどんな傷をもたらしたのか。抑えてもあふれ出すものとは何か。
(写真:1980年 カンボジア 『わたしの心のレンズ 現場の記憶を紡ぐ』より)
第3回 ヒロシマ・ナガサキ 女性たちの肖像
広島や長崎の原爆による被害。生き延びた人びとにとっては決して過去ではない。ふだんは見えないその経験が見える瞬間がある。晩年、半身まひとなり、短歌の世界を取り戻した鶴見和子さんとの出会いについても語る。
(写真:1994年 広島市 『わたしの心のレンズ 現場の記憶を紡ぐ』より)
第4回 FUKUSHIMA 土と生きる、永六輔の思い出
12年前の福島第一原発事故は、土とともに生きる人びとの生活を根こそぎ破壊した。40年に及ぶ作家・永六輔さんとの交流。その最後に話をしたのは、事故の傷が生々しい福島についてであった。永六輔の貴重な写真も併せて紹介する。
(写真:2012年 福島県飯館村 佐藤義明自宅 『福島 FUKUSHIMA 土と生きる』より)
【過去講座オンデマンド視聴のご案内】
過去講座から厳選された録画記録(アーカイブズ)をワンクリックで視聴可能!
PARC自由学校セレクト・アーカイブズ
問い続ける者たち
アジアと日本の歴史から描く未来
英文雑誌『AMPO』を前身として1973年に設立され、2023年に設立50周年を迎えるアジア太平洋資料センター(PARC)。〈民衆の連帯を通じたオルタナティヴな社会の実現〉という理念は、今も色褪せていない。その多岐にわたる活動を担ってきた先輩方を講師に迎えて、日本の市民運動の“これまで”と“これから”を語り合ったオーラル・ヒストリーの連続講義。
●収録:2022-2023年
●講師:武藤一羊/ダグラス=ラミス/内海愛子ほか
●各回 600円(72時間レンタル)
樋口健二
売れない写真家が見つめた日本の闇
原発労働者の被曝、公害、戦争の傷跡、自然破壊などを半世紀以上にわたり記録してきた報道写真家・樋口健二さん。自身は「売れない写真家」を名乗るが、日本人として初めて「核なき未来賞」を受賞するなど、世界的に評価が高い。そのフォト・ルポルタージュの軌跡を、圧倒的な語りとともに振り返った全8回のオンライン講義の記録。
●収録:2021年
●講師:樋口健二(フォトジャーナリスト/日本写真芸術専門学校 副校長)/聞き手:永田浩三(武蔵大学 教授/ジャーナリスト)
●各回 600円(72時間レンタル)
※過去に行われた講義から受講生との質疑応答など一部をカットした録画記録の配信です。
※セレクト・アーカイブズのご利用には動画サイト「Vimeo」(ヴィメオ)へのアカウント登録(無料)が必要です。
Vimeoの利用方法の詳細についてはこちらをご覧ください。
特定非営利活動法人
アジア太平洋資料センター(PARC)自由学校
〒101-0063
東京都千代田区神田淡路町1-7-11
TEL:03-5209-3455
FAX:03-5209-3453
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